NHK短歌 題「踏む」

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この番組のまとめ

裸足になったわけでもないけれども一生懸命 生きてる女性の姿何か そのパワフルな姿に一席に選ばせて頂きました。 ルッキズムは 一般的には外見至上主義という意味ですね。 三句目に「またひとつ」と複数の表現があるので組み体操とか もしくはお子さんや お孫さんを乗せているとかいろいろ想像ができるなというふうに思いました。 初めての景色って結構 気持ちをべたべたで表現してしまいがちなんですけどもこの歌では結句で「息をしている」と動詞で表現した。

なので どちらかというと一歩 夢に届かなかったっていう印象の方が すごく強いんですけどでも やっぱり北京オリンピックに出ることによって本当に たくさんの経験をしていろんな経験 得るものがあったのでそういった意味では 本当に夢の舞台には立てたっていうふうには言えますね。

たくさんの 勇気もらいましたっていうような言葉を頂いて私も まだコートに立つ意味があるんだなっていうふうに思って更なる挑戦をしていこうっていうふうに思って混合ダブルスに転向しました。 今でこそ この混合ダブルスがこの間の東京オリンピックでも銅メダルを獲得して非常に盛り上がったんですけれども当時は 混合ダブルスを専門でやるっていう選手なかなか いなかったんですよね?そうなんですよ。

ここで短歌を発表しどちらの短歌がよかったのか潮田さんに判定して頂きます。 なので 潮田さんのステップからですねシャトルが飛ぶように僕らの夢も飛ぶんだとそんな一首になってます。 その中でですけれども今回の潮田さんのダブルス…。 混合ダブルス?混合ダブルスが やっぱり すごく4年間とても頑張ってらっしゃる姿が歌の中にはちょっと 入ってないんじゃないかと。