NHK俳句 題「ラグビー」

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この番組のまとめ

そして ゲストは本日の題「ラグビー」の元日本代表選手東芝ブレイブルーパス東京アンバサダーの大野 均さんです。 はい! 大ファンなんですけどでも 私は もちろんですけどもラグビーファンで大野さんのファンじゃない人…ファンはキンちゃんって呼ぶんですけどもいないというぐらい そういう皆が尊敬している選手のお一人です。 大野さんこちらの句は いかがでしょうか?ラグビーは アタック側はボールを持ってる選手が一番 先頭に立つ。 ディフェンス側はボールを持ってる選手にしかタックルしてはいけない。

「はいあがる」っていうことなので低い位置から上がっていくという動きなんですけれども恐らくは 倒されたとこから上がっていってるんですけれども「一人一人のラグビー」っていうのは自分の持ち場ですとか役割ですとか試合の流れに はいあがっていく。 まずは大野さんどの句が一番お好きでしたか?私は 6番「ラグビーのパス心臓を投げるごと」ですね。

ラグビーでは先ほども説明しましたスクラムでは衝突の重量は 900kg以上あって更に ボールがタッチラインに出たあとにゲームを再開する時のラインアウトでは持ち上げられたジャンパーの目線は高さ3m以上にもなる。