大西先生 よろしくお願いします。 大西先生 照井さん今週も よろしくお願いします。 大西先生は成人式はおととしですよね?あっ はい そうですね。 何か変わったことはありますか?あの… 二十歳までにやっておけばよかったなんてねあとになって思うことあります?え~っと それは…あっ いや 思いつかないです。 何か あります?二十歳までにやっておけばよかったこと…。 でも その当時は二十歳までに声優になりたかったなって思ってました。 勉強中だったんですかね?はい まだ養成所 通ってた時期で。 う~ん 二十歳…。
黒は 一体どこに打ってたらよかったんですか?ああ そうですね… やはり黒は何か ほかの場所に先行していた方が。 この図は先ほど 白がツナいでおきたかった場所なんですが白の石数が多いだろうということもあったのでしょう。 これ 実は ちょっと一瞬前回 やったことがあるかもしれないんですけれども。 白の… 不安定な石といえばこちらだったり こちらだったりあと こちらだったり…。 うん… やはりいろいろ 気になるべきところがあるんですがちょっと急ぐべき 急場という場所があるんですね。
実は この手が非常に大きくて一番重要な場所となっていまして。 こちらにツナぐ手が自身の強度を高めるために非常に重要な一手でした。 さて今回は急場のツギの重要性と効果を学びました。 どういったことがポイントになるのでしょうか?そうですね ポイントはやはり断点が目についた時にそこに守るべきか守らないべきかということをさて 今週の囲碁講座はNHK「囲碁講座」テキスト1月号に詳しく載っています。 今回は NHK杯の司会でおなじみの星合志保三段に注目しました。
ねえ 先ほど大西先生もおっしゃってましたけど動画配信などもね。 されてるということもありますがそんなね マルチに活躍する星合三段を取材してきました。 コロナ禍をきっかけに動画配信を始めました。 10人の女流棋士が登場している写真集です。 星合三段は 対局でも活躍しています。 去年 第40期女流本因坊戦の挑戦者となりました。 女流タイトル取るならヨセは勉強しなきゃっていうのでちょっと…去年の9月挑戦手合が始まりました。 対戦相手は女流の第一人者藤沢里菜女流本因坊。 前夜祭で 星合三段は…。