きょうの健康 肩の“こり・痛み”対処法「肩こり 隠れた原因 総チェック」

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この番組のまとめ

ねえ~やはりという感じもしますけれども池上さん その… もちろんね皆さん 運動とか 姿勢とか日頃の生活に さまざまな原因が潜んでいる可能性があります。 一部分だけちょっと 見えてるんですけれどもまず その 「ステイホームで」とありますけれども何でしょう? ステイホームで…ダラダラ…?何ですか? 池上さん 答えは。 今コロナ対策のステイホームが影響して肩こりが増えていると思います。 ステイホームの今こそ 体を動かさないといけないってことなんですね。

こうした症状がある場合単純な肩こりではない可能性が高くなります。 まあ 確かに その 肩こりとはね少し違うような様子ですけれども池上さん こうした症状だとどんな病気が考えられるんでしょうか?はい 上の症状がある場合は…これらの病気の場合生活習慣の改善だけではですね症状は取れにくいので整形外科専門医の受診をお勧めします。 あの 出演以外の時はですねこうして 机で作業してることも多いんですけれども池上さん私の姿勢は どうでしょうか?ええ 大体 いいと思いますが少し前かがみで頭が前に出ていますね。

首 肩周りの筋肉特に首から背中に大きく広がる僧帽筋や食事をとる時や本や新聞を読む時も同じですので参考になさってください。 パソコンの画面を見る場合は目線が こう 上に向くのはよくありませんので少し やや下に向くようにしてディスプレーと正対するようにした方がいいと思います。 肩甲骨の周りの筋肉を使うことでまあ そのあと 脱力してストレッチも行うことで筋肉をほぐして肩の周りの血流をよくします。 整形外科では生活習慣に関する指導 運動療法お薬の処方などの治療をしています。