クビテラシビリは世界ランク5位という数字で団体戦男子ショートプログラムに臨んでいきました。 4年前のピョンチャンオリンピックで5位に終わって以降グランプリファイナル世界選手権、すべて制してオリンピックの舞台に戻ってきました。 国内大会なので世界で公認される得点スコアにはなっていないんですがこの点数に近いものが出ると世界最高得点になります。 今、世界でショートプログラムの最高得点というのは日本の羽生結弦が持つ111.82。 羽生結弦の世界最高得点は111.82。
アメリカ、ネイサン・チェンは北京オリンピック4年越しの思いをぶつけるショートプログラム団体戦の演技になりました。 男子ショートプログラムを終えていかがですか?解説ネイサン・チェン選手のすばらしいショートプログラムそして、宇野選手課題だった4回転、3回転のコンビネーションもきれいに決まって点数もしっかり出てきていますので。
西川ジャンプ、ほぼというか完璧だったんじゃないですか?八木沼宇野選手も完璧でしたしネイサン・チェン選手もすばらしかったですね。 西川改めてショートプログラムが終わった時点での各国の成績なども見ていきたいと思いますけども1位がアメリカネイサン・チェン選手で10ポイント獲得しました。 2位が宇野昌磨選手で9ポイント3位がROC=ロシアオリンピック委員会からの出場でマルク・コンドラチュク選手が95.81の8ポイントを獲得しました。 西川そう考えると宇野昌磨選手の9ポイント現在、国としては団体では2位。