クリスマスローズを推すのは…20年ほど前 イギリス留学中に次々生み出される新品種に魅了されたといいます。 では それぞれのプレゼンテーションの前に大きかったり 小さかったりもう ほんとに この選ぶ楽しみ 出会う楽しみみたいなのも味わえるというのもこのクリスマスローズの魅力だと思っています。 クリスマスローズはもともと ヨーロッパで 品種改良がすごい進んでたものなんですが最近では 日本でも品種改良育種といわれてる新しい花を どんどん生みだそうという活動が盛んなんですね。
これ 実は 私が幼少の頃に親に ねだって買ってもらったスイセンなんです。 いや~ でも スイセンって やっぱり見た目もそうだし 香りもあるしとっても これいや ちょっと 庭に欲しいなって今もう プレゼンを受けて…。 バリエーションの豊かさでは僅かにスイセンがリードしています。 それで スイセンは 花が終わるとこういうふうにこの葉っぱを花後に 大事にすることがポイントです。
これ クリスマスローズね いつまでも咲いているように見えるんですけど。 この 咲き終わったクリスマスローズって意外と長もちするので。 なので こういう 例えば今 和の容器を用意してみたんですがこういうのに先ほど切ったクリスマスローズもうシンプルに一輪挿しだとかちょうど同じ時期に咲いてる…。 クリスマスローズの色を引き立てる優しい色合いのものを合わせることがポイントです。 植えて 敵に塩を送るじゃないですけどスイセンなんかもやっぱ かわいいので入れちゃいます。 一方 こちらはイギリスの公園に咲くスイセン。