予選では男子シングル宇野昌磨選手決勝で鍵山選手。 川崎余裕でいいますと終わったあとに小林選手はまだ競技は続くのでこの金メダルを日本と僕の勢いにつなげていきたい。 実況スキージャンプ男子今大会初めての解説昨日女子から始まってメダルには届かなかったですけど4位という成績が出たので。 49番にワールドカップランク2位小林陵侑、金メダルの期待。 ワールドカップランキングトップの選手です。 日本男子としてジャンプ競技オリンピック金メダルならばあの98年長野オリンピック以来。
実況ジャンプは飛距離点、飛型点この2つの合計ポイントで争われます。 実況K点ちょうど飛距離点60点のジャンプ。 実況ウインドファクターというお話がありましたが風のポイント。 ジャンプは、向かい風ですと浮力を得られるので、有利だといわれていまして有利な向かい風だとポイントが減点、減算されます。 実況現時点でデシュバンデン、7位です。 実況リンドビークランキング現在3位のグランネルー。 あとは昨日、予選で見事なジャンプを見せたひげのヨハンソンもいます。
実況このあとスロベニアのコスがいてそして日本の佐藤幸椰が出てきます。 解説スロベニアのコス選手も年末年始の4ヒルズの試合から調子を上げてきてオリンピックの座をつかんで今日も、いいジャンプをトレーニングでは見せてましたよ。 実況4ヒルズ年末年始に行われます伝統のジャンプ週間という4連戦があるんですがそこで日本の小林陵侑は2度目の総合チャンピオン。 解説スロベニアの特徴といいますか実況現在8位。
世界中の選手がお手本とするこの小林陵侑のジャンプ。 実況今シーズンのワールドカップランキングトップカール・ガイガー。 実況ランキングトップのガイガーが日本の小林陵侑がトップ。 小林陵侑すごくいいジャンプを出せたと思うので2本目も続けられればいいかなと思います。 実況日本のジャンプ陣はこれまでオリンピックで男女合わせて12個のメダルをとっています。 72年の札幌オリンピックでは70m級現在のノーマルヒルですが解説長いですけども日本のジャンプが強いのをもう一度世界に見せることができる試合になってほしいですね。