すてきにハンドメイド「かぎ針で編むぷっくりハートのモチーフ」

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この番組のまとめ

今回 かぎ針で編むハートのモチーフなんですけどもえさん かぎ針は使ったことありますか?私 編み物は高校の時にマフラーとこう ねじねじのセーターは編んだことはあります。 今回の講師は 編み物研究家の伊藤直孝さんです。 伊藤さんは 東京大学の大学院を修了後社会人になってから編み物の先生の資格を取得されました。 東大の大学院をご卒業されてなぜ 編み物の世界にいったんですか?はい そもそも編み物を始めたのは小学生の時に母に少し教わった時と あとは高校の家庭科の授業でマフラーを編んだというのがあります。

これで 細編みが2目編み入れることができました。 次の編み目にも細編みを2目編み入れます。 1目め そして 同じところに針を入れて細編みが2目編み入れられました。 マーカーがついている編み目に細編みを1目編みます。 続きを26目編んだあと 今度は鎖の上に細編みを編んでいきます。 鎖の向こう側の1本の糸これを1本ずつ拾っていって細編みを編んでいきます。 まず 1目めの1本を拾って細編みを編みます。 同様にしていって 4目編めたところです。

単独の細編みを2目編んでいきましょう。 次で変形2目一度です。 変形の2目一度ができたと。 単独の細編みを2目ですね。 ×印が書いてあるのがこれが細編みの記号です。 1段めには6目 細編みが編まれています。 これは増し目を表していまして前の段の細編みに 2目細編みを編み入れるという記号です。 そして4段めなんですけど まず1目 細編みしたら次は増し目 そしてぐる~っと回ってここからはですねそして 9段めからは減らし目が出てきます。 キラキラしてる糸で作ると全然 雰囲気変わりますね。