今大会のROC=ロシアオリンピック委員会金メダルメンバーの1人です。 解説4回転サルコーシングルオイラートリプルサルコーに持っていきましたが転倒でした。 そこからのおとといのショートプログラムで少しミスが始まって今朝の練習でも少しジャンプの安定感が出ていなかったかなと思います。 ロシアオリンピック委員会のマルク・コンドラチュク。 解説そのあとはトリプルアクセルの予定がトリプルサルコーでしたが両手を上げ跳びにいったんですが回転が軸が斜めになってしまい転倒してしまいました。
解説トリプルルッツシングルオイラートリプルサルコーの3連続。 実況あれをコンビネーションにする予定だったんですね。 解説コンビネーションになっていませんので4回転トーループのリピートになりますね。 トリプルルッツからトリプルトーループのコンビネーションを入れるなど実況見ている人を魅了するそれだけの力がこの人にはあります。 トップはバシリエフスアダム・シャオイムファ、2位マルク・コンドラチュクが3位というここまでの上位3人。 解説トリプルトーループダブルトーループになりました。 解説トリプルループ。
以下、フランスのアダム・シャオイムファロシアオリンピック委員会コンドラチュクオーストラリアのブレンダン・ケリーアゼルバイジャンのリトビンツェフロシアオリンピック委員会モザレフという上位6人です。 ヘルシンキを思い起こしてということで2017年、フィンランドのヘルシンキで行われた世界選手権で羽生選手はショートプログラムを終えて5位だったところから大逆転を果たしたんですよね。