北京オリンピック◇フィギュアスケート 女子シングル・ショートプログラム(中継)

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この番組のまとめ

このあと、第1グループに早速、日本の17歳世界最高得点を持つ15歳、ワリエワ選手などROC=ロシアオリンピック委員会の3選手も登場します。 河辺選手、オリンピックの舞台でその力を発揮できるか注目です。 実況北京オリンピックフィギュアスケート女子シングルが始まります。 2月4日に始まった北京オリンピックのフィギュアスケート競技団体戦、男子シングル4年前はあと一歩オリンピックに届かなかったその悔しさを力に、樋口新葉初めてのオリンピック。

実況オリンピックではこれまで過去4人か成功していないトリプルアクセルこの第1グループから2人が挑みます。 今もアクセルの助走を確認していましたがトリプルアクセルの成功率を高めて得点も伸ばして初めてのオリンピック代表に選ばれました。 北京オリンピック代表選考会の全日本選手権ではショート、フリーともにトリプルアクセルを成功させて初めての3位表彰台。 解説このショートプログラム予定構成だと7人トリプルアクセルを組む込み予定なんですけれども間違いなくオリンピック史上一番ハイレベルな最高難度の戦いになりますね。

実況1番滑走という特別な緊張感の中でオリンピックでショートからトリプルアクセルに挑みました。 ただ、思い切ってトリプルアクセル上がっていったのは非常によかったと思いますがちょっと、回転も恐らくどうかなというところでしたね。 すでに国際大会でトリプルアクセルを成功させている選手です。 得点は、演技中画面左上に表示されていました技術点と演技構成点の合計が選手の得点となります。 今シーズンフィンランド国内選手権を初めて制してオリンピックの代表をつかみました。

フィンランドもオリンピックの1つの代表枠を巡ってきっ抗した選手たちがいる中で国内選手権7度目の表彰台がオリンピックシーズン初優勝でした。 河辺愛菜の前に演技をするのが昨シーズン、初めて出場した世界選手権で8位に入りましたオーストリア代表オルガ・ミクティナ。 解説トリプルフリップ実況ジャンプすべて着氷。 解説手を前に組んでアクセルジャンプを跳ぶしぐさがありましたがあれは、平行感覚ですね。 北京オリンピックが今シーズンの国際大会3試合目というミクティナ。 実況ルッツジャンプですね。