北京オリンピック◇アイスホッケー 女子・決勝「カナダ×アメリカ」(録画)

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この番組のまとめ

試合前のプロジェクションマッピング。 オリンピックパークの国家体育館での投影のときは宇宙をイメージしたようなプロジェクションマッピングだったんですがどちらかというと五か松スポーツセンターは中国のような伝統的な映像が紹介されています。 そして、アメリカは白にブルーのラインです。 実況カナダの世界選手権のオーバータイム、延長でゴールデンゴールを決めたプーリンです。 解説カナダのフォアチェックの厳しいフェースオフを迎えます。 解説詰めているカナダの20番ナース選手、今大会、今のところポイント王ですね。

ちょっとアイシングがアメリカとしては多くなってしまうのは致し方ないんでしょうか。 フォアチェックが厳しいところをかいくぐるのがアメリカにとっては第1段階。 実況アメリカ戦にめっぽう強いキャプテン、プーリン。 アメリカ、またゴール裏!解説惜しいチャレンジでしたね。 第1ピリオド、アメリカとしては1点返すことは…。 実況ブラント、ナイトコインスコーフィールド。 山中さん、アメリカは第2ピリオド、残り3分しかも1人少ない状況の中でナイトの得点。

解説ディフェンスの15番の選手の突破だったんですけどもディフェンスでも非常にスキルがありますので。 解説フォワード4人とディフェンス1人の編成ですね。 解説第2ピリオドのアメリカのパワープレーもセットアップをさせてもらえなかったですね。 実況アタッキングゾーンに入ってパスを回せるようなセットアップの形がまだ作れていないアメリカ。

実況ですからフォアチェックも深追いしすぎないことになってくるでしょうか?解説1人は引き続きプレッシャーにいくと思いますがセーフティーなプレーを考えると思います。 解説ディフェンスなんですが非常に小柄なんですけれどもスキルがありますね。 今大会、5アシストというディフェンスながら点に絡むプレーを見せています。 解説カナダとしてましては引き続き、オフェンスゾーンでプレーをすればゴールキーパーをアメリカは上げることができませんからできるだけオフェンスゾーンで時間を使うという考えと思います。