台湾カステラ専門店も増えてきてますがオンライン教室でも教えてらっしゃるんですよね。 カステラなので ちょっとこう 角型の方がカステラっぽいんですが18cmの丸型でも作れます。 オーブンシートをひいていくんですがすごく生地が フワ~ッて膨らんでいきますので側面よりも ちょっと高さを出して切ってあげることがポイントになります。 これ 油を温めた意味というのは?これで しっかりと水分を含んでフワッとした生地になるのでちょっと珍しいんですけど油をまず しっかり温めることがポイントになります。
プレゼントで?そう。 自分用の?そうなんですよ。 しっかり混ざってから さらに私はゴムべらに持ち替えるんですけど底から混ぜると 底にやっぱり黄色い生地がたまってますのでこのように… 全体を混ぜて。 ここに きょうはオレンジリキュールを香りづけに加えます。 オレンジリキュールとか あとはレモンの皮のすりおろしとかバニラエッセンスとかお好みのものでいいんでこんな感じですね。 どうしても 下火が強いと爆発しやすいので焼き上がりには ほとんどないぐらいで大丈夫だと思います。
水分含んで… 最初に油を温めて水分を含んだ生地にされていくというお話でしたが まさにそんな感じですね。 軽い口当たりで フワッフワの台湾カステラ 是非お試し下さい。 この台湾カステラを使ってフルーツサンドここからは教えて頂くんですがちょっと時間がたった方がねお好きだとおっしゃってましたがまさに。 ちょっとね 1日たつと やっぱりしっとりとしてケーキっぽい食感になりますのでこれは1日たったものがオススメなんですがなんとなくと おっしゃいましたけど若山さんのSNS 拝見するとおっしゃってましたけど。