主に 熱帯 あるいは亜熱帯原産のものを この室内で育ててやはり こう 亡くなった祖父が植木職人とか やってて。 お友達がいなかったんで植物と いつも会話をしていて。 これ モンステラ。 モンステラですね。 もう モンステラ大好きで。 もう グリーンがない観葉植物がない時間はもう 考えられないですね。
アンプルタイプの活力剤はキャップを外すのではなく窒素とか リン酸とかカリという成分とかそれ以外にもいろんな成分が入っていてちょうど 植物の食事のようなものになるんですけど活力剤っていうのはどっちかっていうと 人間でいうと「ファイト!」っていう時に飲むようなああいうものなんですよ。
その場合ですと もうほんとに上の方だけが湿って下の方が カラカラっていう場合がよくあって。 まあ最近 特にね この植木鉢とお皿がセットになって販売されてておしゃれな陶器の鉢のおしゃれな この受け皿ね。 用意頂くのが こちらです。 それ 何ですか?それ用のやつですか?いえ 多目的用ですね。 それを まず 4つほど用意して頂いて。 まあ 1cmから2cmくらいの高さのものを4つ用意して頂いて。 じゃあ ちょっとね 今日はこの実つきの枝を用意して頂いたので。
続いてはですね氷川さんの左手にある植物ジャボチカバという植物なんですが。 ジャボチカバ。 更に 氷川さんを驚かせたのがジャボチカバの花。 これ 普通に 観葉植物でやってて「うわ~」って なりません?こんなのあるんだ。 面白いですね 植物ってね。 ジャボチカバです。 うん!食感… あ~っ すっ…!ハハハッ。 今回ね 先生にいろいろ教えて頂いて観葉植物というのはやっぱり お水と日光。