♪～「ＮＨＫ短歌」 司会の星野真里です。 さあ 田村さん石塚さんの印象は？最近では 石塚さんの酒蔵巡りの番組をプライベートでも使わせて頂いてるんですけど。 カンさんがおっしゃったように私もパクチーを初めて食べた時にびっくりしたそんな歌なんだろうなというふうに思うんですけどやっぱり この下の句の天王星まで飛んでっちゃう。 石塚さんの感覚的にはもう 入ってるんじゃないのかなっていう。
韓国 ここで ひとつ面白いところが海鼠って 韓国ではお酢のコチュジャンつけて食べるんですね。 そっちじゃないじゃんコッチュジャン！あっ できちゃった。 その彼女の紹介をする時に「おいしそうに食べるんだよ」って言う息子さんも何か すてきだなと思いますしそれを聞いて「もう好きになっちゃったな」って思うお母様も すてきだなと。 星野さん おっしゃるようにね彼女さんも 息子さんもねお母さんもみんな 何か食べるのが好きなんでしょうね。 以上が入選九首でした。 西村真千子さんです。 丹羽口憲夫さんです。
埼玉県秩父を舞台に「ＮＨＫ短歌」の出演者と新メンバーが短歌対決を繰り広げます。 古典から近現代までの作品の中から歌人 俳人 専門家が選び抜いた１００作品を発表します。 この カンちゃんの最後の「春風が吹く」っていうのが暦の上での春だけではなくて心の解放感というか爽やかな感じに「春」という言葉を使うのがすごくいいなと思いました。
そしたら やっぱり深夜２時はチョコアイスが食べたい！それを もう栄養として食べたい。 同じ気持ちですか？そもそも チョコアイス食べる時間っていうのは深夜２時なんじゃないんですか？そうだったの！？いつも寝てたかも… 残念。 やった～！石塚さんでは どの短歌が一番よかったですか？チョコアイスです。 田村さん こちらは？こちらはですね東京の神保町にある明治４２年創業のビアホールなんですけどお店が２階にありましてガラス張りの窓から神保町の古書店街を見下ろしながらねビールが飲めるお店なんですよね。