ひときわキラキラと輝きを放つ…花形や花色が豊富で今も進化を続けています。 ゴージャスな雰囲気のラナンキュラスはアネモネと同じキンポウゲ科の球根植物。 2人の講師の方にプレゼンテーションして頂く「どっち植える?」第6回。 では 最初に ラナンキュラスとオステオスペルマムそれぞれの魅力を 30秒で語って頂きたいと思います。 品種紹介お願いします。 ラナンキュラスの中でひときわキラキラと輝く品種が こちら。 八重咲きの品種もあります。 ちょっと こちらのオステオスペルマムも是非 見て下さいよ。
これだけ ラナンキュラスボリュームがあって 存在感があるのでひと鉢で植えるのもいいかと思います。 春に出回ってくるっていうのはご存じだと思うんですけど最近では 品種改良が進んで寒さに強い品種もどんどん出てきてるんですね。 ラナンキュラスの方の根っこはそれほど これから再生しませんので軽く ほぐして頂ければと思います。 オステオスペルマムは もうこれ勝負あったんじゃないですかね。 オステオスペルマム自体はですね見て頂きたいのは まず葉っぱ。
ラナンキュラスは 夏になりますと上部を枯らして休眠に入るんですね。 オステオスペルマムも放置ってことでいいですか?いや これがね放置というわけにいかないんですよ。 更にですね 私のオススメはですねオステオスペルマムをタネから育ててほしいんですよ。 オステオスペルマムはタネが大きく 発芽率も良いので比較的 タネから育てやすい植物です。 皆さんが植えてみようと思ったのはラナンキュラスですか?それとも オステオスペルマムですか?村雨さんは どっち植える?おお~…!2人ともちょっと魅了されましたね。