NHK短歌 題「チーム(仲間)」

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この番組のまとめ

ゲストは ラグビー元日本代表の伊藤剛臣さんです。 あの僕 スケートとか陸上とかキックボクシングとか個人競技は いっぱいやったんですけどチーム競技やったことなくて。 けがをしないラグビー選手会ったことありません。 この歌を聞いて ラグビーのスクラムを思い出しました。 まあ ラグビーっていうのは陣取りゲームでボール争奪戦が常に行われてるんですがスクラムっていうのはボール争奪戦の象徴ですよ。 伊藤さん こちらも?これラグビーに例えちゃっていいですか?また来ました ラグビー。

今回 紹介した入選作と佳作は「NHK短歌」テキストに掲載されます。 やっぱり その歓声もチームの一つになるんですかね?そうですね やっぱり 歓声が大きいと本当にみんな…今年度の最後ですので今回は 絶対勝ちます!僕の方が最後かもしれないんだから僕 勝ちます。 大きな転機になったんですか?そうですね 高校生の日本代表高校日本代表に選ばれてスコットランド遠征に行かせて頂きました。 そこで本当の日本代表と同じ赤と白の日本代表のジャージを着た時に本当の日本代表になりたいと。

当時 いかがでしたか?いや もう 日本代表に選ばれてワールドカップに行くわけですから夢がかないましたよ。 ただ 2003年のオーストラリアで行われたワールドカップで我々 日本代表は フランスやスコットランドといったヨーロッパの強豪に対して後半20分までは戦えたんですね。 「チェリーブロッサムズ」って呼ばれてたんですが僕らの 本当 突き刺さるタックルを見て「ブレイブブロッサムズ」って呼んでくれたんですよ。 私 初代 ブレイブブロッサムズです。