こちらは自分の好きな甘いものをお菓子箱に取りそろえていた女性。 まず見ていきますのは 甘いものに目がなくて 慢性的なストレス食いで何年も リバウンドを繰り返していたという女性です。 横浜市に住む主婦の井出志穂さん 40歳。 まず豊永さんの指導により井出さんが行ったのは「好きな食べ物リスト」を作成することでした。 さらに自分の癖を知るために食事の記録をつけていた井出さん。 一度の食事に対する満足度が高まった井出さん。
あえて 自分の これは ご褒美なんだと前向きにというか そう捉えてつい食べちゃうっていうのはどう お考えですか?私は今ストレスがたまってきたからクッキーを1個食べよう。 食事制限に失敗するということを失敗体験としてすり込みすぎてしまうと自分の存在自体が良くないもの人間としてふさわしくないというような自己否定に つながってしまうからなんですね。
そうなっていくと今 こうして頂いているという事実に感謝の気持ちが湧いてくるというところがこの感謝で何か ストレスや不安といった依存に つながるようなネガティブなものを置き換えていくことができると。 ネガティブな感情を感謝に置き換えていくというのはいろんな依存から卒業するための一つの解決策になっていくのかなと思うんですよね。
汗をかくことで毛穴の汚れまで出してくれるとかウエイトコントロールができるとか体温を上げて免疫力が高まるとか何となく体力を逆に入浴のほうで奪われてるような気がだんだんしてきたんですね。