今日は 講師の斉藤謠子先生に手縫いのブラウスを教えて頂きたいと思います。 手縫いでブラウスを縫ったことがないのでちょっと不安なのですが早速行ってまいりたいと思います!ゴー!♪~どうも洋輔です。 今回は 希さん一人で「手縫いで作るTシャツブラウス」に挑戦します。 知っておくと役に立つ 手縫いならではのテクニックが出てきますよ!更に布を変えたり丈の長さを変えたりしてアレンジを加えると いろいろなバリエーションが楽しめますは~ では早速消毒してね。 手縫いのブラウス。
糸は 手縫い用と飾りステッチ用の糸2種類を使います。 そでのパーツで裁断のしかたを教わります布の裏に型紙を置いてそで口の縫い代は4cm縫い代必要なので4cmとれるかを確認して型紙を置き おもしを置いて固定させます。 そして 裁ち切り線に沿ってポケット口の縫い代の部分をストレートのルレットで折り目をつけてゆきます。 ここから運針をしたいと思うんですけど針山に指ぬきを押さえて親指と人さし指で針を上下に動かしていきます。 ポケットの縫い代を三つ折りにして5mm幅に整えます。
ポケット口のステッチと一緒ですので裏から しつけをかけて表から飾りステッチ糸でぐるりと縫ってください。 三つ折りにしたそで口をステッチ用の糸で縫います。 これでTシャツブラウスの完成です!習ったんですけれども…。 その作品は?こちらです!今着てるの?じゃん! はい 着てます!それ 希さんが自分で全部?はい!手縫いで?手縫いで!じゃあ ちょっとチェックしようかな~。 うん ステッチ?はい ステッチ。 ほんとですか?うん 運針ってガタガタってなりがちなんだけど希さんまっすぐ縫えてはいるよ。