♪~そんな哲学者たちの考えを伝授してくれるのが山口大学の小川仁志教授。 あれを ちょっと利用してドキドキしてるけど これ…緊張じゃなくて。 もしかしたらワクワクのドキドキかもしれへんって…ちょっと ちょっと 皆さん!はい どうも こんにちは!哲学者の小川仁志です。 中岡さんのね 上手にっていうよりもこれが伝えたいんだっていう熱意をね訴えればいいんだっていう話これはね ある哲学者が言ってた考えにすごく近いと思いますよ。 では その哲学者 紹介しましょう!はい!ドイツで活躍したショーペンハウアーです。
自信って 一体 何でしょうね?じゃあ そのね ショーペンハウアーの哲学要約すると こんな感じになります。 自信が緊張の原因になるっていうのはどういうことなのか。 ショーペンハウアーね 「自信には2つの種類がある」って言ったんですよ。 どうして 外から評価されることを虚栄心と表現したのか。 うん!ショーペンハウアーはこの虚栄心がね 緊張を生む原因だそれ 虚栄心やな。
スカイツリータウンにあるすみだ水族館で飼育員をしている石川実紅です。 ペンギンは 警戒心が強く…次々と水中へ。 大体…ペンギンの日誌とか毎日書いてるんですけどそれを書いてたりすると…こんなでかいの持ってこられて…近い?フランスで活躍したレヴィ=ストロースという哲学者です。 今回 ペンギン野生じゃないですけれどもお悩みにぴったりかなというふう思います。 一つが エンジニアリング。 エンジニアリング。
困ったロッチさんは哲学者 O先生が手にしていたとっさに その場にあるものを利用したネタがブリコラージュということなんですね。 大都会 パリから…当時 未開とされていた先住民族の暮らしを研究をするためブラジルの奥地に向かいます。 モノボケが小川先生 訓練になるってことですか?そのとおりです。 モノボケを練習してるとそのうちですね 想定外のことに対応できるようになってちゃんとペンギンも抱けるようになります。 小川先生…これはねまあ さすが プロの中岡さんですがえ~…。