ええ~!さあ ということで 習いごとについて一緒に考えて頂くのは臨床心理士で子どもの発達に詳しい帆足暁子さんです。 もう一方 乳幼児教育学が専門の大豆生田啓友さんです。 大豆生田さんは いかがですか?本人がワクワクするような習いごとに出会えたならば毎日のすごく楽しさになったり親にとってもそういう習いごとを通しての親たちとのコミュニケーションにもつながっていくというメリットも現代ではあるのかなというふうに思っています。
ただ もちろん家庭によって こういう経験もっとさせたいなっていうふうに例えば サッカーに特に特化したいとかダンスに特化したいだとかやっぱり そこまでは園の中では やりませんから子ども自身が そのことをやっぱりあ やりたい あ 楽しいもっと続けてみたいみたいなことであるとすれば当然そういう選択肢があってもいいし親の気持ちからすればいろんなものを何かちょっと試してみたいっていうこともあると思うのでその中で 本人がやっぱりやりたいというふうなことが見えてきた時が一つのチャンスの時期なのかなというふうに思います。
だからそういうものがあることによってそこまでいったってことがすごく自分の自信につながっていくってこともあるのでそれもまた大事なことなんだけれどもでも やっぱり駄目なことがちょっと続いていたりするとそうだとしたらその子の頑張ってるところその子が到達はしてないかもしれないけどその子のよさみたいなところを認めてってあげることが自分のやる気につながっていったり場合によっては 先生にそういうこと相談しながら今日 休みたいのかしばらく休みたいのかそれとも やめたい もう絶対行きたくないっていうことなのかっていうのを少
習いごとのところに行ってそこの教室とか先生たちがちゃんと子どもに合わせて子どもの気持ちも大事にしながら教えてくれてるのかっていうところそれから ほんとにちゃんと本物として出会わせてくれてるかっていうようなことを親が確認をしないと親子分離になっていくっていうところはやっぱりすごく子どものことを大事に思えば思うほど安全とか安心感とかっていうのを保証してあげるっていうことは絶対やっぱり外せないことかなというふうには思います。