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- 趣味の園芸 やさいの時間 亜美&太陽のベジ・ガーデン▽秋まで楽しむクウシンサイ
- 2022年07月05日(火)
- 13:05:00 - 13:30:00
- 茎の中が空洞になっていることから漢字で書くと「空芯菜」。熱帯アジア原産で高温多湿を好むことから、真夏の日本でも育てられる貴重な葉物野菜の栽培方法を紹介する。
この番組のまとめ
というわけで 今回のテーマは…クウシンサイの花 咲いてるところを見て感激しましたよね。 これ全部クウシンサイですか?これ全部クウシンサイです。 実は 栄養豊富なスタミナ野菜であることを皆さんは知っていましたか?夏のですね 貴重な葉物野菜として まあクウシンサイは有名なんですけれども栄養的に見るとですね栄養価として見るとβ−カロテンやですねビタミンがですねものすごく多く含まれているんですよ。 クウシンサイは熱帯アジア原産。 何だろう?これはですねクウシンサイカッターといいます。 クウシンサイカッター。
クウシンサイのタネは「エンサイ」や「エンツァイ」「夏菜」や「アサガオナ」などの名前で売られていますじゃあ 次は タネですね。 こちらをご覧下さい!今回 私たちはクウシンサイの発芽実験を行いました。 殻の硬いタネを発芽しやすくするために一晩 水につけるとは何時間がいいのかを検証しました。 クウシンサイのまき穴の間隔は30cm。
そして え~っと 成長までがですねまあ 3週間あれば大丈夫だと思います収穫までは。 続いてはキュウリの収穫をしていきましょうさあ キュウリの収穫ですね。 キュウリ。 そういえばクウシンサイのタネを出した時にも…発芽率アップ!アップ。 カラスが ここに来てあっ おいしそうと思って食べたってことですか?カラス キュウリ食べる?いや まさかね 犯人がこの羽根を残していくとは思わなかった。