真相報道 バンキシャ!

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きのう、世界文化遺産への登録が決定した富士山。 この富士山の世界文化遺産の登録。 一方、こちらは青い海とのコントラストで、数々の名画の舞台ともなった静岡県側の富士山です。 その富士山を望む三保松原。 富士山の世界文化遺産の登録が決定しました。 市役所の壁には、世界遺産富士山の文字が現れた。 さらに、富士山から遠いなどの理由で、世界遺産から除外を勧告された三保松原も、一緒に登録。 この三保松原と富士山は、昔から浮世絵など絵画の題材としても愛されてきた。

今回、三保松原を含めた富士山の魅力の重要性を各国に訴え、逆転登録のキーマンとなった、近藤誠一文化庁長官は、元外交官です。 ユネスコ日本政府代表部大使を務めていた2007年にも、石見銀山についてロビー活動を展開し、世界遺産登録に尽力しました。 今回、この三保松原が登録されたその背景には、日本側の積極的なロビー活動があったようですが、石川さんね、あまりこういう活動、本来、日本うまくないといわれてる中で、今回頑張りましたね。 糸満市摩文仁の平和祈念公園では、安倍総理も出席して、全戦没者追悼式が開かれました。

きょう午前、北海道根室市で、大型バスと軽乗用車が衝突して、5人が重軽傷を負いました。 午前11時過ぎ、根室の市街地へ向かっていた大型バスが、左から来た軽乗用車と衝突しました。 この事故で、軽乗用車を運転していた女性が重傷、またバスの乗客3人と、軽乗用車に乗っていた男性が軽傷です。 大型バスは、根室市内の水産加工会社がチャーターしたもので、現場は信号機のない交差点で、軽乗用車側に一時停止の標識がありました。 きのう、バンキシャは、上野動物園へ。

報道陣がバスを降りて取材を始めると、駅前広場はがらがらに。 周囲にいた人が子どもに声をかけ、4月までかなり国際社会と対決姿勢を取っていましたので、一般市民に直接、ハマナス館に案内してくれた。 キム・ジョンウン第1書記は、4月末に夫人とこのレストランを視察。 さまざまなレジャーが楽しめるこの施設は、外国人や北朝鮮の富裕層が利用するという。

立ち入り検査の結果、廊下の幅が1.2メートル確保されておらず、窓も設置されていないなどの建築基準法違反が発覚。 さらに、1部屋の広さが7平方メートル未満で、運営するマンボーは、施設を今月30日で閉館し取り壊すとして、居住者に退去を求めていた。 健康という部分を考えた、建築基準法等の規制がありますから、人が居住する空間的には、火事になりやすい、逃げられない、当然、火、横に移れば、逃げ場所ないですから、そういう部分で、これはよくないなと思いますね。