今回の参議院選挙で、有権者の皆さんは、どのような日本を選ぶのでしょうか。 その是非を問う選挙、そしてねじれを解消して安定した政治勢力の下に、改革を実行し、日本経済を再生していきたいと思います。 僕は3点なんですが、社会保障改革は、国民の皆さんに負担を求めることができるか、それから地方分権、これまでの中央集権体制を抜本的に組み替えることができるか、これが争点になると思います。
ですからまずは、経済政策から、まず、安倍さんからですが、確かに最近の経済指標を見ると、景気回復の兆しはあるんですけれども、自民党の公約を読んでみますと、今後10年間にわたって、平均実質2%の成長を目指すと書いてありますが、さらにはそうした成長戦略、今までもずっとあったんですが、これ、要はやるかやらないか。
小沢さん、安倍さんや山口さんの言っているようなこと本当にできるんでしょうか?いや、できるかどうかというよりも、私どもの主張ですけれども、その成長率や、物価の率を、数字をあげて、目標にするということももちろん否定はしませんけこの個人消費を拡大するにはどうしたらいいかということが問題でして、私どもとしては、そのために第一番にはいろんな規制改革、いろんな議論ありますけれども、やはり行政、統治の機構、官僚の支配の機構、これを抜本的にまず、変えて地方分権、これを実施することによって、地方の雇用や成長を競うということ
先ほど皆さんの中から、安倍さん、消費税について、われわれ、民主党と公明党、自公民3党で税と社会保障の一体改革を行う中において、来年から消費税を引き上げるということを決めました。 なぜ決めたかといえば、毎年1兆円近く、社会保障の給付が増えていきます。 社会保障の持続性を確保していくと同時に、これは子育てのためにも振り向きます。
手順としては、今から6年前、第1次安倍政権のときに国民投票法を作りました。 発議要件を3分の2から単純に2分の1にするというのは、いろんな誤解を生むところがありますが、これは国民投票で決めるというところがわが日本国憲法の改正手続きの一番の特徴なんですね。 手続きで無理やり国民投票にいかせないこの改正手続きというもののおかしさを、やっぱり国民の皆さんに理解してもらいたい。
に、必要なことは、まず憲法改正の発議をする国会が違憲状態って、今、裁判所から言われてるんです。 縦割り、たこつぼ、年功序列、これじゃあ国家経営がイノベーションのできない体質に成り下がっているわけですから、憲法を改正しても、こっちのエンジンが、旧式ポンコツエンジンだったら、これ、昔のスピードでしか走らないわけです。 ただ、今、総理や政府・自民党が言っている憲法改正についてはですね、9条、そしてまた、ですけれども、それをやりやすくするために、そこは地方自治法にもあります。
いくらそれが過半数取ったからといって、特に最近、小選挙区ですからね、得票率と議席の数が、必ずしも昔のような形にリンクしませんから、だからそこのところが、やっぱり慎重にやらなきゃいけない。 まだまだ皆さんには原発の問題とか、いろいろお話を伺いたいんですけれども、ちょっと時間の関係上、政策の議論はこれぐらいにして、皆さん方の目標議席数ですね、先ほどもねじれ解消ということばが出ました。
僕はアベノミクスの第3の矢が、これからポイントになるかと思うんですが、自民党の中にアベノミクス第3の矢、徹底した改革というところを抵抗する勢力も必ずあります。 それをわれわれ、日本維新の会や考え方は同じだと、僕は思ってるんですけれども、みんなの党のような党がですね、きちんと対抗勢力としてあれば、僕は自民党の抵抗勢力を抑えることもできるというふうに思っていまして、そういう意味では自民、ました。 アベノミクスの評価、それから憲法改正の是非について、議論したんですね。
最もふさわしい都市は東京であると、オリンピックゲームじゃないけど、持てる力を十分に発揮できたゲームだったね。 オリンピック招致の話けれども、国際オリンピック委員会の本部があるスイス・ローザンヌには野尻記者がいます。 また猪瀬知事は、麻生副総理を起用した理由について、安倍総理の代わりだと思ってもらって構わないと述べ、会場で最も注目されたのが、スペインのフェリペ皇太子です。
まな娘の父につきましては、私の考えで、これからは、愛娘との時間を大切にしながら、スケートに専念し、ソチオリンピックを目指して、全力で挑戦していきたいと考えておりますので、どうか私の気持ちをご理解いただき、この報告をもって区切りとして、安藤選手は週末に福岡で行われるアイスショーに出演する予定です。 こんな強い選手とじゃなくてデビュー戦ぐらい楽させてくれて先ほどのエジプトからの中継で、中川智正死刑囚、林泰男死刑囚の3人の証人尋問が行われることが決まっています。