スタジオヒートアップで、女の暴露合戦が勃発。 夫婦だけしか知らない意外な真相とは?芸能界女のアンサー番付。 さあ、このコーナーは、視聴者から寄せられました悩みや質問に、女性芸能人がこん身のアンサー。 かみつき歌姫、hitomiさん。 人生大逆転劇を演じたアラフォー女性希望の星、モデル、アンミカさん。 ファッションモデルとして、世の女性から憧れのまなざしを浴びてきた彼女も、ことし結婚へ。 今回は浮気されない女になるための方法を、恋愛経験豊富な女性芸能人がアンサー。 芸能界女のアンサー。
ハァハァしてたらね?hitomiさんやったら、こう、2回断られても3回までいくでってなるんですけど。 もちろんばれたらいけないし、本当に男が誘って誘って、やっと会えたって、すごい盛り上がると思うんですけど、これってうまくいっても、たぶんhitomiさんが楽しくないんですよね、この恋愛って。
そう、だから、私ね、トラウマがすごくて、一番学生のころのドキドキできる、もう大好きって言えるときの1番目の恋愛で、浮気されて、そこからもう2、3回、あるんですよ。 今の旦那さんはどっちに当てはまるの?今の旦那さん、浮気、どうですか?いや、だから旦那さんに選ぶ人は、本当に自分が信頼できるし、浮気をしないって言いたいから、浮気しないってなんで分かりました?そこは自信持ったほうがいいと思いますよ。
きょうはこういうことをして、こういうふうに楽しかったわってこと、また2人の友達との時間を旦那と、あるいは女房と共有で話し合っていくみたいな時間ならいいけど、それ以外は浮気でしょうね。 今のいいですね、ドキドキし出したらね。 ドキドキさえしなかったら、これ。 粘膜と粘膜が触れたら、これは浮気です。 今の有力な説は粘膜説が今一番有力です。 ドキドキメールは?ドキドキメールもやだやだ。 ドキドキ食事は?えー。 ドキドキ食事も。 ちょっとだけドキドキしながら。
そういうものに対しても、すごいなんて言うんだろう、否定的というか、本当に汚いぐらいの感覚でいるっていう会話があったから、ああ、じゃあ同じぐらいの価値観で入れるのかなっていうのを感じて、最終的に選んでるんで、やっぱりその価値観が大事っていう部分の中に、浮気っていうジャンルも入れて話し合えてたらいいんじゃないですかね。 でしょうね?それですごく自分が結局浮気相手やったということが。
自分でもやっぱり、好きっていう思いが強くって、本命になれるときもあれば2番手、3番手でもいいとかいう時期とか、あと、自分がたぶん何人目かだな、だけど自分が断っちゃうと、それが嫌で断っちゃうと次の子に、きょう、この人は行っちゃうんだなと思って、だったら私、きょう一緒にいたいと思って、こう、向き合ってたときもあったんですよ。 ほかにその、壮絶浮気現場、見つけ…、あっ、アンミカさん。 夫でパティシエの鎧塚俊彦を突然襲った、左目が見えなくなった悲劇。
私は絶対許さないんで、カーテンもクッションも全部手作りの家やったんですけど、全部切り刻んで。 私がかけた時間と日にちと、高山部長が一緒やったんです。 お前が高山部長やったんか!怖い!私、高山部長やったんですよ。
ちょっと、携帯見せろやって言われたことないの?見せても大丈夫なように、袋とじ。 いや、卑怯者!自分は聞いといて、私はきかさへんって、卑きょう者やないか。 言わないですし、携帯電話とかも、一緒にいるときは一切携帯いじらないし、音も消しとくし。 だからメールも来ないように、その人と会う前に、話、自分でストップさせといて、携帯鳴らないようにしておくんです。 えっ、誰から連絡来たんだろうとか、自分がちょっとしたことで、すぐ相手に心配しちゃうから、といたらええのに。
何が一番怖いかって、やっぱりこうやって自分の意見で悪気なく言ってる。 こういう女性がいるから、男の人も気付かない、自然に引かれてく、ただただ最後、害が来るのは、自分のこと好きでも好きじゃなくても、そんなの分かんない状態でも、こっちの人のことがもう好きじゃなくなっちゃうから。 芹那さんのアンサー支持率は3!うそー!最低支持率。 うわさの一般男性と交際中の友近。 例えば、苦手なものの価値観っていうのが、私、会う人っていうのは、本当、すべてが合致するっていうか、合うんですよね。
乗りが悪いといわれるかもしれないですけれども、私の今の彼氏は、本当、そういうとこまた似てて、キャバクラもあんまり好きじゃなんとしゃべる時間があったら、家に帰って、お前としゃべってるほうが楽しいしっていう考えなんで。 嫌いな芸能人とか、そういうのも合ってないと嫌なの?まあ、そうですね、嫌いなというか、急に関西弁になる藤原紀香さんどう思う?とか。 どんな感じでしたっけ?藤原紀香さん。 ほんでテレビ見ててもね、自分の映りばっかり、気にしてる女子アナウンサーがおったんですよ。
昔から過去の恋愛全部、夢で、夢で全部正夢見て分かったほうなんです。 だから、もう最近は、あした抜き打ちと思ったら、もうベッドサイドに水を置いといてね、寝るでしょ、パッて起きたら、ハアハアハアとか言って、嫌な夢見たって、小芝居するんです。
アンミカさんのアンサー支持率は、15ポイントです。 結婚というのは、男性にとってはそこがゴールで、女性にとってはそこがスタートだっていう感じの感覚っていうのも、なんか分からないでもないので、浮気する男は一生浮気すると思うだからその人とつきあいたいならば、本命女になるときもあれば、2番手、3番手、4番手になることもあるという覚悟でつきあうべきだと思う。
あなた、これ何本に見える?はじめて語られた壮絶な闘病生活。 果たして、心屋は悩める川島を救えるのか?どうせ心配してくれないんだから、闘い、強く生きているすべての人に贈る、1組の夫婦の物語である。 というわけで、パティシエの鎧塚俊彦さんと、川島なお美さんご夫婦が、闘病について語ってくださいました。 川島さんご自身が本当に強い方で、しっかりされた方で、完璧を目指されてる方だったので。 今回は川島なお美さんに、ご主人の左目が光を失うまでの730日間の闘病生活を、テレビで初めて語っていただきました。
鎧塚が発症した病、それが、網膜中心静脈閉塞症。 鎧塚の現在の主治医、佐伯院長は、この病は特殊なものではなく、目の中を流れている静脈が詰まっちゃって、起こる病気なんですけども、速やかに対処しないと、失明までいっちゃいます。 視力回復を望めるが、繊細な部分にメスを入れるため、体の負担が大きく、1週間以上の入院が必要となる。 そんな鎧塚のために、医師から新たに提案されたのは、ステロイド投与による治療。 ステロイド治療に決まりだ!落ち着いたら手術は受けるからさ。
そして夫は運命の手術台へ。 とにかく私は、大丈夫、大丈夫、治るからっていう、一緒に治していこうねっていう気持ちで、彼を極力元気づけたつもりなんですけれども。 そして夫は、運命の手術台へ。 そして数日後、手術を終えた夫の左目は。 1か月後に2度目の手術。 さらに僅か3か月の間に、3度目の手術に挑んだ。 最後の手術から1年、眼圧が上がり、悪化する左目。 今考えうる最高峰のスタッフが集まった4度目の手術に、夫婦は最後の希望を託した。
実はこのカウンセリングで、川島の心にこそ、深い闇があることが発覚する。 いや、私そういう、ごめんなさいね、もう強い性格で、私、そういうね、マイナスなことが言えないんです卑屈なことばとか、どうせ何々とか言えればいいんですけど、死んでも言えないの、心屋はカウンセリング前から指摘していた。
川島さんがきちんと自分のネガティブを表現するようになると、ご主人の外の顔と家の顔が一緒になるんです。 たぶん、周りにものすごくたくさん、きょう見てね、すごいみんな、たくさんたくさん心配かけちゃったんだなって、やっぱり自分も、主人が具合悪くなったときに、いろいろと言いたいことがたくさんあったわけ。
母親が高校の途中で、家出がまた始まっちゃうんです。 だから、里香さんは16歳の高校生。 昨年、両親が離婚し、現在は父と里香さんと妹の3人暮らし。 お前はまだ高校生なんだから、父さん、心配だぞ。 小学生のころ、そんな父子家庭の中で育ったカバちゃんには、さまざまなつらい問題が。 私だけ、だから、母親と、だからその再婚相手のおじさんと、ゃって。 これがまたね、すごい嫌なんですけど、母親が高校の途中で、あれなんです、家出がまた始まっちゃうんです。