梅雨が明け…そこで本日は…とろっとろのあんをよいしょ~!名人は140年以上続くところてんの老舗……として名をはせた海女さんが…。 この地で350年の歴史を持つ郷土料理が違うのは麺の太さ油を一切使わないあ~!これで1mm以下までのばして行くのは熟練の職人技があってこそなのだが…うわうわ…怖い怖い…。 どうですか?ハハハ!ここから一昼夜かけ乾燥させれば出来上がり見てください見てくださいこれですよこれですよ細いわ~。
ハハハ…!5分ほど煮ればあごだしの完成す~ごい!うわ~!黄金色。 ダシを取った後のあごの身に…ここへ主役のあごだしをたっぷりと加え味噌を溶かしながらのばして行く最後に山芋強壮効果のある山芋は夏バテ予防にもってこいいやこれ…。 あごのとろろ飯の完成ズルズルですねズルズルでいただきます。 でアクセントにミョウガのこの香りがおいしいですね。 太陽の光と浜風をふんだんに受け干すこと3時間これが出来上がったちりめん?そうです。 使う山椒は日本一の産地和歌山が誇る最高級品うわ~!うまそう。