真相報道 バンキシャ!

戻る
【スポンサーリンク】

午後1時30分、防災ヘリは徐々に民家に近づき、救助隊員が屋根に降下する。 山口県萩市や島根県津和野町などでは、断続的に100ミリ以上の猛烈な雨が降り続いた。 この特別養護老人ホームの近くの萩市須佐では、午後0時4分までの1時間に、観測史上最大の138.5ミリの猛烈な雨を観測しました。 きょう未明の降り始めからの雨量が、373ミリを記録した津和野町では、川の増水で住宅1棟が流され、土砂崩れで住宅1棟が倒壊しました。

東京都知事としてどういう点に注目されますか?今まで日本はね、いい意味で雨に恵まれてきて、梅雨とか台風とか、同時に被害もあった、そういう日本の風土というのがあるわけですね。 おととい逮捕された保見光成容疑者63歳。 保見容疑者が毛筆でつづったと見られる複数の貼り紙にその手がかりがありました。 きのう、山口県警周南警察署。 あっ、保見容疑者が出てきました。 殺人と放火の疑いで逮捕された保見光成容疑者63歳。 発生から6日目、保見容疑者は自宅から僅か1キロほどの山の中で発見され、逮捕された。

10年前、過疎化したふるさとについて、新聞記者の取材に保見容疑者はこう答えている。 数年前、保見容疑者の幼なじみは、保見容疑者が所有する草刈り機が焼ける火事があったという話を近悪魔がどうとかっていうのを書いていたことがある。 事件後、警察が調べたところ、保見容疑者の自宅からは、もともとがそんなに悪かったわけじゃない。 対応した職員が、住所や生年月日を確認したところ、この人物は保見容疑者のものを正しく答えたということです。

埼玉県のJR南浦和駅で、ホームと電車の隙間に落ちた女性を救うため、とっさに動いた乗客ら40人です。 こちらは月曜日に埼玉県のJR南浦和駅で撮影された一枚の写真です。 およそ40人の乗客らが、重さ32トンの車両を一斉に押し、電車とホームの間に挟まれた女性を、救助する様子を収めたものです。 バンキシャは救助に当たった乗客らの証言をもとに、当時の状況を再現。 月曜日、南浦和駅で京浜東北線の車両とホームの僅か10センチほどの隙間に、女性が挟まれた事故。

それから日本人のホスピタリティです。 で、今回のエピソードはまさにそれで8分後に動いてる、機敏な駅員の動きも含めて、これがホスピタリティであり、…であると、本当、日本の持っているすばらしさ、本当にこのエピソードに表れてますね。

ゆり子さんは東京都が進める2020年夏のオリンピック招致でも、猪瀬知事をサポートしていました。 私は現在、猛烈な雨が降りました島根県津和野町の中心部、現在、立っていますのは、津和野川が流れる目の前に立っています。 またこの大雨の影響で、津和野町名賀でけさ9時前、建物被害が2軒出ていまして、土砂災害、そして川の下流にある家では1軒流されたということです。 NNNが週末に行った世論調査によりますと、第2次安倍内閣発足以来、支持率が初めて6割を切り、53.3%となりました。