DASH島線路が焼けつく炎天下のこの日も港跡での作業は続いていた協力してくれる舟屋のプロ達と共に基地の土台を囲む形にそこに舟屋の骨組みを固定すればどんな強風が吹こうともびくともしないしかし…番線を1か所締めるごとに上げっ放しの腕から握力がなくなって行く上かけて。 メンバースタッフ合わせて総勢14名が丸3日かけた大仕事今日はここまでだな。
この竿の上下の動きが肝長瀬が島の漂着物で作った釣り竿果たしてアルミホイルのエサに魚は食いつくのか?竿を上下に動かしアルミホイルを水中で躍らせる…と!おっ来たほら来た!ガツン!当たった。 釣ったぞ~い!どうやらこの方法効果があるらしい水中ではどうなっているのか?確かにアルミホイルの切れ端動くと弱った小魚のようにも見える…と!おっ何かついてるか?これ。 それは江戸時代から親しまれた伝統釣法沖合に脚立を立てじっと魚を待つというシンプルなものところが高っ…怖っ!水深ここまで来ても全然大丈夫。
アワビは警戒心が強く外敵から襲われるとそうなると剥がそうにもなかなか剥がれなくなり無理やり採ると身に傷がつく恐れも傷がついたアワビは半値以下になってしまうという真下に潜りあっという間に海底へ海女さんの潜水時間は50秒ほどその間に岩陰に潜むアワビを見つけここでおさらいあら~!この技術を身につけたいよし。