本日の『スクール革命!』は石原良純先生による…さらにさらに!ザキヤマ激怒!まだまだ暑いこの季節お天気の情報を伝える役に立つ60分『スクール革命!』この後すぐ今日はこの季節にピッタリの授業おはようございます。 真夏日っていうのは普通に暑いなって思った日が真夏日で…。 25℃超えたら真夏日なの?違うかな?温度の差かな。 そんな言い方しないでいいよね!こんなもんさらっと流したら忘れるだろ!ある日の東京上空やがて見えなくなってしまった以上めったに見られないゲリラ豪雨の映像でしたあ~すげぇ!初めて見た。
その出来事をキッカケに冬将軍という名前がついたらしいんですだんだんお天気の勉強になる。 いろんなことなんですよ!人間の体も街の音もそうだしいろんなことで天気予報を見なくても分かることってある。 なるほど!このように天気の予想の仕方いろいろありますが天気予報今どのぐらい進化しているのか…。 気象条件を分析することで商品の売れ行きまで予測全国のコンビニやスーパーで天候に合わせた商品発注や例えばこういった現地の画像なんかも見ながらあるいは気象観測データも見ながら今日は大丈夫だとか…。
176個1951年から2012年まで統計をとってみて本州四国九州北海道だけで小さい島は「通過した」って言う。 例えば夏の空気と春の空気がぶつかってるのが…。 例えば…いいですか?内村さんが春の空気。 空気の性質が違うと猛烈に発達したのがいわゆる爆弾低気圧といわれる。 これは結構新しいでしょ?ここで問題なのはじゃあ何で熊谷が40.9℃になったかというと熊谷って関東平野の真ん中にあるじゃない?午後になって海風が入って来る関東平野に南風が入って来る。
じゃあ世界に目を向けてみますね世界の最高気温はこちらです。 アメリカなんだ意外!アメリカなんすか?でもね結局測ってる奴いないわけよサハラ砂漠の真ん中で!絶対高いですよ。 実際これは記録として出たんだろうけどただ問題なのは気温測る時…百葉箱ってあるじゃない?あれは直射日光が当たらないように風通しが良くて地表の熱の熱さに左右されないように1.2mから1.5m高い所にあるわけですよ。 日本の過去の最低気温はどうなんでしょう?待ち伏せしてたでしょ!出て来んの待ってたな~。 だから最低気温の記録は内陸部。