実は屋台で使われていた発電機へガソリンを注ぐ際に、ある危険が潜んでいました。 一気に燃え上がって、で、なんか1回爆発したあとに、収まったと思ったら、シューっていう音がしたんで、振り返ると、ガソリンの携行缶が、ガソリン、霧状になって出てたんですね。 発電機やガソリン缶を中心に、実況見分が行われていた。 専門家は、ガソリン缶の扱いに問題があった可能性を指摘する。 ZEROは屋台でガソリン缶の扱いを取材した。
実弾の使用も始まっているとの情報もあるということなんですが、ここまでどうして強硬策を取るんでしょうか?軍や治安当局側としましては、デモ隊側が武装をしていることから、正当防衛のためには、武器の使用もやむをえないんだという立場です。 14日の強制排除以降、治安当局は、デモ隊を力で封じ込める姿勢を鮮明にしているんですけれども、国際的な批判も高まりつつある中で、このまま強硬策を続けるのか、暫定政府は大きな岐路に立たされているといえます。
きょうのピッチングは、どんなことを考えて、マウンドに上がったんでしょうか?相手投手もいい投手なので、先に点をやらないという気持ちで投げてたんですけども、点を取ってもらって、すぐ取られたので、そこはもう反省点ですね。 さあ、きょうこれだけたくさんの人たちが、田中投手のすばらしい記録を、ある意味、プロ野球の歴史に名を刻みましたね。
このあとは、きょうは太平洋戦争当時行われた、図書館の本の疎開を通して戦争を考えます。 これらは、図書疎開といわれる図書館の本の疎開により、空襲の被害を免れたものです。 アメリカ軍の空襲が激化する中行われた、図書館の本の疎開。 図書の疎開があるっていうことを聞いたのが初めて、中田さんは東京にある28か所の図書館の本や、民間から買い上げた本を、空襲の被害が少ない郊外へ疎開することを決定します。 当時、都立一中の生徒だった阿部さんは、50人の学生と図書館員たちと共に、この運搬を行ったといいます。
原発事故から3度目の夏を迎えた、福島県大熊町。 この日、3か月ぶりに自宅のある福島県大熊町へ向かった。 小山さんはもともと、大熊町にある自宅で、奥さんと両親と2人の息子の6人で暮らしていた。 小山さんの両親が大熊町を訪れるのは1年ぶりだという。 除染は終わっていたが、時間が足りず、お墓参りできた、そしてこんなきれいにしてもらったという状況に対しての、やっぱり感謝もあるし、先祖様に対してのやっぱりおわびですよね。 毎時11.5マイクロシーベルトあった空間線量は、3マイクロシーベルトまで下がっていた。
さあ、今夜のエキサイティングベースボール、DeNA、ディアの皆さん、よろしく。 エキサイティングベースボール!プレーボール!まずは阪神、同点で迎えた9回、左ひざ痛からおよそ2週間ぶりに1軍復帰した西岡。 陽気なブラゼルが、よっしゃーと盛り上げると、ここ3試合、を目指す新生全日本女子が、国内初戦に挑みました。