ぶらり途中下車の旅

戻る
【スポンサーリンク】

♪~ちょっと!どうしたの?その格好いやぁ!せっかくここまで来たんですからハイドロスピードに挑戦しようと思って。 ハイドロスピード?ハイドロスピードっていうのはゴムボートみたいなのに乗ってこの川を下って行くというスポーツなんですよ。

えっ?頑張ってみましたけど固い!これどういうことですか?今年暑かったので保存状態を良くしようということで凍らさせていただきましたら案外これが評判で。 ひょひょ?メダカすくい?メダカ大好きなんですよ。 これもうちょっと解凍したいところもあるのでメダカすくいやってみますか。 メダカだ!えっ!こうやって見ると結構メダカ速くないですか?速い!これすくえるのかな?はいじゃあ…。 うわ~!もう何だよ〜!相当メダカちゃんに嫌われたってことですかね?何とコメントしていいか…。

初めはイベントの一環だったんですけど今地元の方とかたくさんの方に協力していただいて猫ちゃん…違う猫がいっぱい出来てますから。 もともと7つの曲がり角から七曲がりと呼ばれたこちらの路地14年前からにゃにゃまがりとして地元の人達が猫のオブジェを飾っています昭和の街青梅をさらにぶら~りこれ「ハイカラ屋」さんですもん。 おっここはあれですか青梅のもの売ってるお店ですか?うん割合と青梅のものだね。 青梅のお土産屋さん。

普段どういうお仕事をされてるってことなんですか?今森の演出家っていう形で名乗ってですね…。 さてカジカの骨酒は?地元のお酒なんですけど…。 癒やされますねぇ僕鳥と会話ができるんですよ。 鳥と会話できないですし鳥呼べないですよ。 あっ!あっ近づいて来た!え~?奥多摩で出会った森の演出家鳥と会話ができるという土屋さんあっ近づいて来た!え~ほら。 ちゃんと鳴きマネに反応してますね会話してるんですね?すごいですねどんどん近づいて来るんですね。 はぁ~なるほど!子供達が。

マグロ解体師の学校なんですよ。 こちらは日本で唯一のマグロ解体ショーの学校日本の文化を背負って世界へ発信する。 マグロに関する知識や解体の仕方の他見ているお客さんを引きつける話術まで教えますリアルに本物のマグロ使ってやりますので。 さぁさぁお立ち会い!これより『鮪匠』の解体ショー始まり始まり~!はい拍手!マグロの解体ショーの卒業試験とは?よいしょ!よいしょ!よいしょ!うわぁ硬いんだなぁやっぱり!気をつけて気をつけて。

ハハハハ!ごめんごめん拝島で出あったケヅメリクガメどのくらい力が強いかおしくらまんじゅうしてみます?ハァ…!全然無理!全く!バナナ大好きなんで皮ごと行っちゃいますんでこうやって持って…。