プロ野球Dramatic Game 1844「巨人×中日」

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実況先週の金曜日8月9日、宿敵の中日を東京ドームに迎えての3連戦、昨日は高木守道監督率いるドラゴンズが勝ちました。 迎えた2戦目、昨日も本塁打を放った平田、2試合連続の超特大本塁打が東京ドーム、レフトスタンドへ運ばれて1対0。 ジャイアンツの先発はエースナンバー18、杉内、7月15日以来このフライはファウルです。

スピードガン以上にボールもきていると思う、あとは2試合連続で阿部慎之助はスターティングメンバーから外れています。 1塁側ジャイアンツサイドはツーシームが特に左打者の時に多くなってくると話していました。 実況チェンジアップは見極めました。 実況WBCでは活躍できず、山本浩二監督に本当に申し訳ないと長野が話していました。 今シーズンは打者とのタイミングが合っているものですから杉内の特徴はボールを長く持っていることです。 打者から見えにくいタイミングをとりにくいストレートを投げるんですけれどね。

実況平田が話していましたがアウトコースのスライダーかと思ったらインコースにくる、それがいいときと比べるとやや、ここまでの怖さは今年はないかもしれませんと話していました。 高木監督は実況阿部に代わって昨日に続いてスタメンマスク、實松がさし立浪点を取りにいかなくてはいけないケースですから万が一走るのであれば100パーセントはないですけれど、セーフになる確率でないと走ったら打者も打ちにくいですしここは走ってはいけないケースですね。

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立浪カブレラのストレートの球威は落ちていないですね。 カブレラ投手のいいところは絶対に逃げないところです。 もう1つためがない、芯に当たればファウルというのが立浪カブレラ投手の左打者に投げるインサイド。 これがストレートに来れば、角度がついて左打者は手が出なくて亀井選手もそうですけれど、三振をとっています。 ボウカーが小さく見えるほど長身のカブレラです。 カブレラと同じマドリガルという投手がシーズン途中で加入。 マドリガルという投手も非常に球に力がありますし、シンカーが強いです。

実況ドラゴンズベンチはどう動くのでしょうか、カブレラを諦めるのか。 カブレラ続投の中で実況打球は伸びていってファウルです。 実況長野がセンターの守備位置にみんながつないでくれたチャンスに打ててスピードとかが落ちたとしても、ピッチングでしょうね。 実況北海道帯広で日本ハムの若い選手が躍動したようです。 ただ杉内選手のようないいチェンジアップなどを持っている選手にいかにファウルでくらいついていけるか、そういったところを見せることも大事になってきます。