チャリティーマラソンランナーは森三中・大島。 その過酷なマラソン合宿に、松本潤がサプライズで駆けつけた。 24時間テレビまであと6日!最新情報盛りだくさんで、皆さんのハテナにお答えします!スペシャル。 なんかやっぱり今回、大島ちゃん、森三中・大島ちゃんがマラソンで走るので、本当、何ができるかわかんないんですけど、仲間として、できるだけ24時間、バックアップできたらなと思ってますけど。 さあ、ではまずは24時間チャリティーマラソンです。
いや、もうなんかね、彼女はすごいんですよ、ランナー発表直前に台湾ロケで一緒に行ったんですけど、そのときはもう、全く走れなくて、ほら、見てください、もう2分でこれです。 あの合宿は、水卜さんが行ってて、当日は、スタートからゴールまで密着しまして、途中の休憩時間でインタビューとかする。
この夏、櫻井は被災地、岩手の中学校を訪れました。 岩手県大槌町立大槌中学校。 3月12日土曜、卒業式。 当時の生徒会長、岡谷君が、その思いを語ってくれました。 今、2年ちょっとたって、やっぱり中学校のころを振り返ると、やっぱなんか足りないなあっていう。 24時間テレビ当日、生徒たちの歌声が武道館に、そして全国に、鳴り響きます。 松本潤と耳の不自由な子どもたち。 宮城県閖上地区の子どもたち。 震災直後、彼らの学校は津波で陸の孤島と化しました。 グリッターペインティング。
肢体の不自由な少年がシンクロに挑戦。 右手と右足が不自由な隆汰君にとって、並大抵のことではありません。 本当に朝から晩まで練習しているので、高校生との合同練習、朝から晩までやりつつ、個人練習もやってるんですよ。 さあ、相葉ちゃん、続いては、世界遺産を舞台にしたチャレンジの企画です。 今回、24時間テレビでは、世界遺産、小笠原諸島であるチャレンジをする姉妹を応援します。
そこで立ち上がったのは、ダイビングで相当な腕前を持つヒロミ。 2人がダイビングをするのは、実に1年ぶり。 ところが久しぶりのダイビングに体が震え、その拍子に海水を飲んでしまいました。 そんな父への恩返しに、父が教えてくれたダイビングがうまくできるようになった姿を見せてあげよう。 その夢に向かって、夏休みを返上してダイビングに励みます。 あと、ダイビング終わったあとのあの笑顔、すごい印象的でしたね、いい顔してましたね。
上戸彩さんをはじめ、さまざまな方が日本の現実と向き合います。 上戸彩、福島リポート。 この夏、上戸彩はある家族に会いに、長野県白馬村へ向かいました。 福島県で暮らしていた紀夫さんは2年前の震災で、かけがいのない家族を津波で失いました。 ところが、住んでいた場所は原発事故の影響による立ち入り禁止区域。 この店にやって来るのは、ことし北海道の親戚に行こうって、北海道一周しようって、言ってたの。 彼女たちは24時間テレビ本番、大好きなAKBメドレーを歌い踊ります。
さらにさらに、こっち、スマートフォンではですね、ライブ壁紙、こうやって画面をタップすると、24時間テレビのこのオリジナルキャラクターが出現して、しかもこう、画面の動きが、ほら、どうですか?え、これ、いくらでも増えるんですか。 水卜さんのパカパカはスライドのやつでも大丈夫なんですか?ちょっとそのあたりはね、どうなんですかね。 そうですね、特にやっぱり大島ちゃんのマラソンは、もう本当に何もできないんですけど、応援を24時間、一生懸命させていただきたいと思います。