新旧の24時間マラソンのランナーが登場。 さあ、きょうもですね、なんとすてきな方に来ていただいども、ことしのマラソンランナー、森三中の大島が、今ちょうど練習していますので、駆けつけると思います。 2007年はマラソンランナーとして、これ、どうですか?振り返られて今。 今週のメレンゲは、24時間テレビ、マラソンランナースペシャル!ことしのランナー、森三中、大島がマラソン決断での爆笑マル秘エピソード公開。
イワシ、こうやって並べておくと、なんか悲しい思いがするでしょ?だからブツブツにして茶わんに入れるとね、豪華な感じになるの。 炊き込みごはんの具みたいな?そうそう、たべてるとね、イワシって、タラコ、タラコ、イワシ、タラコ。
だったら、優しくなりなさい、優しくなれば優しくなっただけ、いろんなことに気付くから、人の心に届くお笑いをできるようになるんですよって教えてくれたんで、そのときに、本当にそのことばがなかったら、僕はおもしろいことばかりを追求してもっと違うタレントになってたと思うんですよね。 ああ、勝俣が本当にちょっと心配してたんだろうね。
だからもう、自分一人でパンツ脱ぐことも、はくこともできないで、お風呂でやっぱり、看護師さんたちがいくら頑張ってくれても、それこそやっぱりテレビに出て、こういうふうにしてるから、そういう裸とか嫌だろうっていって、来て、お風呂にちょっと毎日入れてくれて。 なんか料理作ったら、結構メニュー、評判がよかったらしいじゃない?いや、料理っていう料理じゃないんですけど、卵焼きなんですけど、僕の作り方が、作り方をやって食べると、なんかパパって、この卵焼き、ママが作るのよりおいしいよって。
佐々木健介・北斗夫妻、それと皆さんから頂いたたすきをこういうふうにして、額に入れました。 やっぱり走ってるときに、なんて言うんでしょう、やっぱり、もちろんマラソンスタッフの皆さんも応援してくれるし、やっぱり沿道のね、皆さんも応援してくれたりするんで、気持ちがすごく100%伝わってくるんですよ。
無理だっていうのなかった?いや、正直な話、ドクターチェックがあるよと。 ドクターチェックできっとごめんなさいと、ドクターストップかかるっていう、ちょっと嫌らしい気持ちもあったんです。 体力的にもないから、絶対無理だって。 そうしたら先生なんて言ったの?先生が、まず、チェックをしたときに、心臓の強さどうですか?って言ったんです。
ーなんでそうなったんだろ?お母さんに?前回見たからですかね?去年、家族で走ったからじゃない?そうか!大島家族で走ると思ってた。 24時間マラソンで、激変した私生活を大公開します。 もうね、マッサージ行く時間もやっぱり、毎日は行けないので、自分でセルフケアをしております。 夜に栄養士の先生が冷凍して送ってくださった晩ごはんが届くんですよ、毎日。
最後、ここにラードって!24時間マラソンのスペシャリストが登場。 こちらの方です、どうぞ!坂本雄次さんです。 坂本トレーナーはもう、すごいですから、歴代のランナーの横にぴたっとついて、励ましながら一緒に走っていただいて、すばらしいから。 健之介と誠之介が頑張ったのに、なんかだらしない走りをしてしまって、でもよかったです。 やっぱり気持ちですよね、皆さんが、24時間頑張るために、ったですか?先生。
本当に足の裏から全部痛くなって、だから美幸ちゃんにも大丈夫だよって言ってあげたいんですけど、大丈夫じゃないんですよ、本当に。 でも本当にそのときに私は家族だけじゃなくて、一緒にずっとこの3か月間、暑い中、炎天下でもなんでも走ってきた、スタッフの人たちの顔を見たら、私が武道館に行かなければ、誰も武道館に連れてけないと思ったんですよ。
それぐらい泣いてたんだ?いろんなアドバイス聞いてきたけど、全くマイペースだから、一個もないもん。 ないね?ない?アドバイス?だから僕は一番すてきなアドバイス言った。 24時間マラソンを支えた特製ドリンク。 北斗さんと欽ちゃんが食べてたというか、飲んでた特製ドリンクっていうのがあるんだって。 きょうは、その大島さんのために、特製ドリンクをご用意しました。 こちらが欽ちゃんと、健介・北斗夫妻の24時間マラソンを支えた特製ドリンクです。 特製ドリンク。 これって例のもんじゃないんですか?マラソンはやっぱり…。
そしてこのあと、まもなくスタートを迎える森三中、大島の最新情報を生放送でお伝えします。 いいですねぇ、松本城ですよ!じゃあ皆さん、いつもの掛け声、いきますよ!キャッスル、キャッスル。 江戸の長屋造りの街並みでおなじみ、縄手通り。 さあ、ちょっとレトロな街並みの縄手通りにやってまいりました。 信州名物、潰したごはんにくるみみそを塗った五平もち。 おっ!おー!母ちゃんのためなら、エンヤコラ。 エンヤコラーと、こうやるのよ。
鶏のもも肉を外側はカリカリっと、中はジューシーに揚げた山賊焼き。 よろしくお願いします!こちら、吉沢さんは、子どもから楽しめる安曇野の清流をボートで下る体験ツアーを行っているんです。 これ、黒澤明監督が、夢っていう映画を作った一番最後のところに、この水車小屋が出てきます。 前、強く前、強く前へ、強く前!危ない!石ちゃん、大丈夫?大丈夫です。 一難去って、さらに森を進んでいくと、再び緊急事態です。 さすがになかなか持ち上がりませんが、大丈夫でしょうか。 こちら、日本最大規模を誇る、大王わさび農場。
このあと、わさびを使った丼ですか?ということで、園内にあるレストランへ。 やべっ、食ってるのに腹減ってきた!わさびのおいしさ、堪能した石ちゃん、さあ、続いては?やっちゃいました、これ、レストラン。 田園の中にたたずむレストランスタジオーネ。 もう本当ね、さんを付けたくなる、オクラさん、おざーす!松本・安曇野が育んだ大自然の味を満喫の石ちゃんでした。 本番直前の森三中・大島のあの先輩ランナーが応援。 さてきょうは、ことしの24時間テレビのチャリティーマラソンランナー、大島美幸ちゃんの応援にやって来ました。
アドバイスを受けながら、着実に走り続ける森三中、大島。 ちなみに今回、マラソンランナーに森三中・大島が選ばれたのを知った愛ちゃんは、ある行動に。 うれしい!やっぱり水分もいるし、あと栄養と、あとやっぱり、女子なので、ビタミンとか美容のことも考えて、私が朝飲んだりしてるフルーツジュースを。 改めてどんなふうに走りたいとか、どんなマラソンにしたいとか?やっぱり、森三中という芸人なので、笑顔で走れたらいいなと思ってます。
それでは早速、今の状態について聞いていきたいんですが、ここ、スタート地点に入って来られたとき、だいぶ表情が柔らかく、リラックスしているように感じたんですが、いかがですか?いや、リラックスしてます。 リラックスしてますか?はい。 きのうの夜もリラックスして眠れました?よく眠れました。 今から2日前に、最終的な軽い走りをやったんですけど、もうほとんどコンディショニングと言って、最後の調整期間に入っていて、たぶん表情で十分分かるように、精神的になんかね、ゆったり感があるのはでかいですね。