今夜の行列は、日本武道館から生放送です。 さあ、われわれは森三中・大島さんのために、サプライズゲストを4組呼んでおりまして、でも肝心の大島さんがまだゴールしておりません。 そして今、武道館のほうも、お客さんもみんな、そのまま残ってくださっていまして、大島さんのゴールを今、みんなで待っている状況ですね。 皆さんでこの大島さんの武道館へのゴールを待っているところです。
頑張れ!もう少しだ!肉が待ってるぞ!加山雄三さん、加山雄三さん、ぜひ、この頑張ってる大島さんにひと言お願いします。 どうですか?そちらのゲートの皆さんの様子は?もう何回も大島、大島っていうコールが起こって、なんか最終的にはタピオカミルクティー・パンパンパン!みたいなね、いいリズムのかけ声もいっぱい起こって、もうみんなで応援してる感じです。
大島美幸さん、今、最後の上り坂、今、横から、坂本トレーナーが最後の声をかけます!最後の声をかけます。 ニッポンの絆を集めて作った、88マラソンゴールゲートが待っています。 これだけ支えになってるのは、人生で初めてですと感じていた、その大島美幸が、その支えを、一身に背負いながら、みんなの分まで、その88キロの歩みを一切止めることなく、日本武道館に飛び込もうとしています。 ニッポンの皆さんの絆を集めて作った、その88マラソンゴールゲートをくぐりますと、またもう一度、涙を拭います。
大島美幸さんが笑っています。 きのうの大島美幸さんでした。 大島美幸さんは実は、小学校時代にはいじめに遭ったそうです。 さあ、その強い女性、33歳大島美幸、今は一身に大声援を受けています。 さあ、芸人・大島美幸、まもなく武道館の入口が見えてきます。 この音がもう聞こえていると思います!大島美幸さんの瞳に映りました。 さあ、大島美幸、その入り口が見えました!見えました!見えました!そして、大島さんの目にゴールが見えてきました。 仲間が待っている、手を挙げた、大島美幸。
大、大丈夫そうです。 大丈夫そうです。 大丈夫です。 あっ、気遣いますか?全然大丈夫なんですけども、じゃあ、すみません。 大島さん、武道館、全員待ってます。 いや、でも本当に元気そうで、たぶん武道館見えてから、本当に一気に力がみなぎったというか、表情ががらっと変わったんで、安心しました。 途中、もう嫌だよーって、顔を上に上げて言ってたところを見てしまったんで、ああ、大丈夫かなと思ったんですけど、皆さんの声援でここまで大島さん、ずっと今まで、本当にストイックにやり続けていたんで、やっと肉が食べれるね。
いや、本当にこの2日間が長くて、もうずーっと、ずっと頑張って、あんなくしゃっとした顔の大島ちゃんとかも見たことなかったし、本当に、本当にご無事で何より。 このあと、大島さん、メディカルチェック終わったら、ここにやってくるんですけど、そしてわれわれ、行列生放送、考えました。 サプライズゲスト4組ですね、そう、そうです、そうです。 話も聞くんですけれども、まずは早速ですね、大島さんが喜ぶサプライズゲスト、まず呼んでみましょうか。 大島さんのサプライズゲスト、1人目はこちらです、どうぞ。
そういう理由で長州さん、長州連れて来いよっておっしゃったんで、連れてきたんですけれども、大島さんはいません。 きょう、そうですね、長州さんから頑張った大島さんのために持って来てくださったプレゼントということで。 でも、長州さん、これ実際に使ったら、なかなかプレゼントなさらないですよね、いつもはね。 なぜこのお2人がサプライズゲストなのかということを、まずはVTRが、これもあるそうなんで、ちょっと見てみましょう。
さあ、そんな近賀選手でございますけれども、さっきからひと言もしゃべってくれないんですけれども、ちょっとなんかね、バタバタでよく分かってないんですよね?ちょっとバタバタして。 それでは近賀選手、けがして、ちょっと落ち込んでるときに、大島さんから写真が送られてきた。 大島夫妻というか、鈴木夫妻との関係で紹介したということですね。 大島の話、終わったの?どんだけバタバタしてんねん!さあ、いよいよ大島さんが。
実はこの行列でね、大島さんにサプライズゲストを呼んでるんですよ。 2組呼んでるんですけども、実はもう2組、サプライズゲスト、呼んでおります。 どうぞ!いやー!あら?ダチョウ倶楽部の皆さんと、ます。 すごい、ダチョウ倶楽部さんだ!もうね、大島がダチョウ倶楽部さんの芸が好きで、上島さんが大好きで。 そうだろう?上島さんっていうか、ダチョウ倶楽部さんが好きです。 えっ?嵐となんか、ダチョウ倶楽部と同じポジションの…。 でも、ダチョウさんも実際24時間走りましたもんね。