エブリィは本日、放送時間を拡大して、野球中継とともに、長嶋さんや王さんの野球人生を変えたワンシーンなど、過去の貴重な映像を交えながら、お伝えしてまいります。 またあすになると、日本海にある秋雨前線に向かって、軍事攻撃を行うかどうかの判断は、国連の安全保障理事会の決議に左右されないという姿勢を示しました。 さて、今夜７時からプロ野球中継６０年メモリアルナイター、さあ、こちらはちょうど６０年前のきょう、後楽園球場で行われた、巨人・阪神戦の映像です。
松井さん以来、村田選手の野球人生を変えた瞬間は、松井秀喜選手の圧倒的な飛距離ということでしたが、亀梨さん。 打った瞬間ですし、僕も少年野球時代、ずっと一生懸命、松井選手のまねしてましたし、バットとかの少年野球用の松井モデルというのを使わせてもらったりとかして、僕も非常に思い入れのある選手ですね。
坂本選手の野球人生を変えたワンシーン。 練習はもちろん、阿部選手と寝食を共にした、当時１９歳の坂本選手。 自主トレで阿部選手から学んだプロの姿勢は、今の坂本選手を支える原点となっています。 おっしゃっていましたけど、オンとオフのメリハリ、そしてもちろん野球の技術とかを皆さんでディスカッションしながらというシーンもあるんですが、阿部選手が姿勢で後輩たちに示す、プロとしての姿というのを、僕も非常にそれは感じましたね。
住宅街を流れる川に、ゆっくりと下ろされるのは、神奈川県警のボートです。 彼らは、神奈川県警第二機動隊に所属するスクーバ隊。 現場の川は視界が悪いうえに、捜索範囲が広いため、証拠品を見落とさないようロープを使って一直線になり、隊員どうしの間隔を保ちます。 兵庫県尼崎市の連続死体遺棄事件では、兵庫県警の潜水隊が、遺体の入ったドラム缶を、海の中から発見したのです。 この春、神奈川県警第二機動隊には、新たに３５人の新人隊員が加わりました。