そんな中、ゲームは今日は、ジャイアンツがロペスのソロホームランで先制。 ロペスの17号はジャイアンツのマウンドには先日の登板で今シーズンの2桁勝利、10勝目を飾りました、杉内俊哉です。 放送席ですが、解説は、ジャイアンツOBの桑田真澄さん。 ドラゴンズOBのそして、村田の話もそうですが、ドラゴンズは今、打席の高橋周平をはじめ平田もいます。 実況打席の高橋周平は昨日ホールトンから2ラン本塁打も打っています。
桑田巡り合わせがいいですから、杉内君もここはしっかりとストレートとチェンジアップ、この2つでアウトをとって行くと思います。 現在ジャイアンツは、優勝へのマジックナンバー21。 桑田ただ実況昨日の時点で村田がクロマティ、石毛さん、そしてジャイアンツの清水隆行、そして45本という数字に並び迎えた今日のゲーム、1打席目でヒットを打ってセ・リーグ新記録の46本目のヒットを打ちました。 立浪ジャイアンツの打線、今年、見ていて当然阿部選手が中心になるんですけど、問題はその阿部選手のあとです。
実況そういった効果もあのバッティングフォームが生み出しているんですね。 立浪高橋選手の入った時から高橋選手はきれいなトップに入っています。 各球種調子がいいわけですから谷繁君の要求通り投げておけばいいのになと思って、ずっと見ていました。 実況守備範囲の広い足の速い藤井ならではという守備力を見せました。 1塁側その本塁打ですが、変化球を頭に入れていたので、うまくスライダーをとらえられた、理想的なスイングだったと話しました。 実況3対1、ジャイアンツにしてみますと追いつかれた直後に、また引き離す。
ロペスの本塁打でジャイアンツが先制、その直後、ドラゴンズは和田の本塁打で同点。 杉内君はまだ今日は、スライダーが思うようにコントロールできていないので、早く感覚が戻ってくることを阿部君も心待ちにしていますよね。 3塁側それから、今日は低めのチェンジアップとスライダーは追い込まれるまで無視して高めのボールを桑田そうですね、タイミングは外れていたんですよね。 ただ、ここから森野、そして、今日本塁打を打っている和田。 実況森野は8月に入って本塁打8本を打っています。
3塁側先ほどの本塁打はど真ん中のチェンジアップだということです。 3塁側和田のバッティングの調子なんですけど、今は難しいボールをうまくうっているというよりは甘いコースを逃さずにどう組み立てればいいですか?桑田必然的にストライクでカウントを稼ぎ、スライダーでボールを見せてチェンジアップで打ち取るという投球術しかできません。 和田選手は絞って実況現在3対1とドラゴンズが多いかける展開です。 立浪結果としたらドラゴンズとしては1点が入りましたからラッキーな当たりでした。
実況投手から見ますとインコースの高め、それからアウトめが必要になると思います。 実況今週これで4本目の本塁打となりました、クラークです。 1塁側川口コーチは、やっぱり同じように今日の杉内はスライダーが抜けていて、それを修正できないている。 実況1か月ほど7月勝てなかったことがあったんですが、春先から川口コーチなどと一緒に軸足への体重の乗せ方、このあたりを徹底的に確認しながら今シーズンも続けているようです。
実況開幕当初から川口投手コーチ、斎藤投手コーチにアドバイスをもらいながら軸足への体重の乗せ方。 ここで谷繁に四球、9番投手カブレラというところですが、高木監督は代打を送るでしょうか。 今日スタメンから外れていました井端が代打で向かいます。 カブレラは残念ながらバントが苦手なので実況右足首を痛めて7月の終わりに抹消しましたが8月の上旬にすぐに一軍に帰ってきました。 立浪間違いなくヒットエンドランです。 実況次はどうしましょうか?桑田今日の杉内君ですから、非常に難しいです。
ドラゴンズは2番手投手、岡田、サウスポーの投手がマウンドに上がっています。 今日が118試合目ですから、半分近くマウンドに上がっているということになります。 実況ドラゴンズは最後に引っ張った当たり、大きな当たりですが、ファウルです。 立浪唯一、打線の中で心配なのがこの坂本選手ですよね。 立浪今日は、今シーズンは打席からすごく離れていますよね。 実況今日のゲームは球審・笠原です。 今シーズン3度目の6連勝マークしている打席が回ってくるということになるとジャイアンツは、チャンスということになります。
2アウトランナー3塁1塁となって、矢野を送っているジャイアンツ。 実況今日、先発の杉内は6回までで球数が41打数15安打打率が3割6分6厘となっています。 マウンドには今シーズン中継ぎでここまでジャイアンツにシーズン途中から防御率1.40の青木。 実況代わりばな、いきなりピンチを迎えて今日本塁打の和田を迎えます。 広島、中日、対するジャイアンツはマジック21、現在2位阪神とは9ゲーム差。 実況現在、ジャイアンツは6連勝中。 ジャイアンツのリリーフ陣を見ますと、マシソンがいて、山口がいて、そして最後に西村。