世界の果てまでイッテQ!本日は、まもなく24時間テレビのオンエアが始まります。 この番組はその大島の裏側を追っていこうじゃないかと。 本番前、大島を激励。 レは何?レはレンゲバビー。 レンゲバビー。 そして、いよいよイッテQメンバーが表舞台に立つマラソンスタートのときが。 24時間マラソンスタートしました。 頑張れよ!ランナー決定時88.4キロだった体重を16.7キロ減らし、万全の状態で武道館を目指す。 大島ー!涙出てねえじゃねえかよ。 50秒あったのに本番ギリギリで10秒削られた、計算狂った。
これ、いろんなほら、近江牛とか、神戸牛とか、さいころ出た所に行って、ちょっと買ってきてくれ。 24時間テレビの裏側恒例、チャンと武井の対決企画。 2人はさいころを振って、そこに書いてあるブランド牛を現地で調お願いします!あー!きた!滋賀県。 チャンは、滋賀県の近江牛。 おっ!出ました!三重!三重県の松阪牛を調達。 武井は高速バスで、三重県松阪市を目指す。 チャンはレンタカーを借り、近江牛の名店を検索。 滋賀を目指し、いざ出発!一方、内村はイモトに電話。 皆のリーダー的存在、福原康平君は新潟へ避難。
いってぇ、校長!まるで修学旅行のような楽しいひととき。 誰か、お祭り男のファン、いいひんのかな?イモト。 大丈夫、大丈夫。 ちょっと、イモト、今度出川君に代わる。 今度ね、出川君と代わるから、出川君と。 じゃあ、誰か出川君好きな人と代わって、イモト。 一方、レンタカーで近江牛を目指すチャンカワイ。 話題は、先日破局した馬場園との思い出。 何聴いてたの?槇原敬之さん聴いてましたね。 運転、大丈夫か?大丈夫です。 大丈夫です。 一方、チャンは、近江牛の産地に到着。 近江牛、来た。
きょう天気悪いけど、ちょっとみんななんとか頑張って、てっぺん目指して頑張ろう。 メモ帳とかにいっぱいメモして、名前覚えるように頑張った。 世界遺産、富士山もさすがにきょうは人が少ない。 い、頑張ろう!オー!よし行くぞ!日テレ開局60年、ラッキーナンバーキャンペーン。 記念グッズと1万円分の商品券を毎日抽せんで60人の方にプレゼント。 そうなのぉー?松阪牛、おいしいところあります?和田金、一番ですよ。 和田金が一番?和田金さんっていうところ。 和田金さん?ありがとうございます。 松阪牛のサーロインをゲット。
休憩ポイントに着いた大島に、早速ミントタオル。 ちょっとね、ハプニングが発生しましたけれども。 さあ、大島さん、休憩ポイント到着したようです。 ちょっとお2人、どんなサポートしたんですか?ちょっとね、ハプニングが起きてしまったんですけれども。 きのう、フットサルだったの?いやいや、僕、ライブっす。 大丈夫かなと思って、ずっとお前、リビングで、ずっと俺、テレビにも出れず、リビングで応援してたんだぜ。
浪江町の5人、17時間に及ぶ1合目からの富士登山を成し遂げようとしています。 浪江町、福島小学校の5人が困難に立ち向かう打ち勝つ姿を、今、まさに届けようとしています。 そのことを身をもって、今まさに福島の小学生が体感しようとしています。 最初は8合目とかで、高山病になるとか、心配してたけど、5人で頂上に登れたのでよかったです。 震災以来、さまざまな困難を乗り越えてきた彼らは、今回も力を合わせ、頑張った。
勝った!勝った!勝者、近江牛、チャンカワイ。 一方、大島のもとには、父、久夫さんと母、美代子さんが激励に。 大島のためにできるかぎり交通費を節約。 行こうぜ!武道館。 武道館。 こうして裏側メンバーもいよいよ武道館へ。 そんな一抹の不安を抱え、ついに晴れの舞台、日本武道館へ。 時間内には残念ながら、この大島さんの挑戦をお届けすることはできません。 武道館のお客さんも、頑張れ!入り口では女芸人たちが待ち受ける。 美幸ちゃん!最後の力を振り絞り、ようやく武道館に到着。