Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2013【興奮と感動のドラマ】

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俺たちには…おお おぉ えっ!? 科学のテイクオフ!さあ 行った!もの凄い記録が出そうです!大幅な記録更新です!きれいに旋回です!さあ 戻って来る!これが鳥人間です!今年もこの季節が やってまいりました。 どうぞ!滋賀県から出場する社会人チーム 626Labの元をFUJIWARAの2人が訪ねたはじめまして リーダーの深田 睦です。

いや最初はね 彼女出てきた時は 嬉しそうにしてたんですけども途中から顔がどんどん 曇ってきましてですね パイロットが。 さあ いよいよ 竹中唯太さん ラスト テイクオフです!素晴らしいラストフライト!素晴らしい有終の美です。 よ~しよしよしよし!体重 少し前へ!OK!OK!上げろ上げろ上げろ!距離がのびている!距離がのびている!100mは…100mは 遥かに超えている!!ものすごいフライトです!ものすごいフライトだ!!今 着水。

Iwatani クリーンエネルギーチームの 登場になります。 Iwatani!Iwatani!Iwatani クリーンエネルギーチームの いよいよフライトになります。 風に強いカセットこんろ「風まる」手軽に炉ばた焼きや焼き鳥が できる「炉ばた大将」などカセットフーシリーズ 10万円相当と活緑青汁1年分が贈られますそして すべての参加チームに 岩谷産業よりバナジウムを含む 富士山の天然水…さあ 続いては スペシャル企画でございます。

見て下さい!左右に3本ずつペットボトルロケットが つけてあるんですね。 日下部くんはですね 今回 たくさんの大人が関わっているこのプロジェクトの パイロットを務めることに…。 さあ でんじろう先生と タッグを組んでペットボトルロケットを 搭載した機体です。 紙一重でビッグフライトとは なりませんでしたが来年こそは 科学の力で 500mを超えてもらいましょう!♪~スイッチ入りました〜!100m飛びたい!不純な気持ちじゃないんです!おめでとうございます。

人力プロペラ機…飛距離ではなくスピードを競う こちらの競技ではプラットホームを テイクオフした機体が150m先のスタートラインを 通過した時点からタイムを計測。 500m先にある ターンマークを旋回して再び スタートラインに戻り機体が着水するまでの タイムを競います鳥人間…各チームともスムーズな 旋回を目指し可動型の尾翼に加えエルロンと呼ばれる 補助翼などの装置を搭載!パイロットには 機体を 旋回させるテクニックと1kmの距離を全力疾走する 爆発的体力が必要とされる…を狙っていきます。

いい記録だ!いいスピードだ!安定している!さあ 名門復活なるか!?大阪府立大学 帰ってくる!これはいいぞ!これはいいぞ!!さあ ゴールラインを通過して できるだけ低く通過してさあ 着水しろ!着水しろ!今 着水です!!さあ!幸先のいい幕開けとなった タイムトライアル部門2年連続 準優勝の強豪 東京大学F−tecにさらなる高記録の期待が 寄せられた東京大学 知能で攻めて…。

こちらには芝浦工大 Team Birdman Trialパイロットの小笠原拓也くんと 田中僚人くんに来て頂いてます。 鳥みたい進め!進め!さあ 芝浦工大 Team Birdman Trialです。 3・2・1 スタート!アウトドア派のオタクたちが 今 テイクオフです!さあ どうだ 2人乗り!飛べ~!芝浦工大 Team Birdman Trial自己記録の更新に向けて 3044mの向こう側に向けて。

芝浦工大 Team Birdman Trial小笠原拓也さんと田中僚人さんの 記録は…。 ごめん!すまん!次々と猛威を奮う…そんな中 続いて登場するのは…その悲劇を プラットホームで 目の当たりにした今大会のパイロット 齋藤圭汰そうですよね~。 Meisterは有名ですからね。 東京工業大学 Meisterが大きな翼を 琵琶湖の空へと 飛び立たせました。 齋藤!齋藤!齋藤…!去年のリベンジを果たす 東京工業大学Meisterです。 東京工業大学 Meisterです。

これは 大変な フライトになりました!ここの風を 抜けろ 抜けろ 抜けろ!風を今 抜けるぞ もうちょい!さあ 15キロ通過です!15キロを通過しました!スゴイぞ これは 15キロ通過!イエーイ!昨年 優勝した 東北大学 Windnautsは14129.34m。