真相報道 バンキシャ! 祝!東京オリンピック2020開催決定!緊急スペシャル

戻る
【スポンサーリンク】

こうしてオリンピックって決まるんだなということを、つくづく実感いたしましたが、おや?夏目さん、福澤さん。 実は私、きょうここにまいりましたのは、日本テレビで、この東京オリンピック開催決定ということで、ある仕掛けをしてみたんですね。 もう寝ないよ、オリンピック決まるから、早く行こうか。 東京にオリンピックが来たら、ボルトに走り方、教えてもらいたいです。 バンザイ!バンザイ!バンザイ!レスリング、吉田沙保里選手やウエイトリフティング、三宅宏美選手も、この笑顔。

東京!東京!招致団のメンバーが最終プレゼンテーション会場へ向かう。 続いて、被災地、宮城県気仙沼市出身で、パラリンピック選手の佐藤真海さん。 一方、ライバルの一つ、マドリードのプレゼン、トップバッターを務めた前IOC会長の息子、サマランチ・ジュニア氏からはこんなことばが。 東京やイスタンブールは2024年に期待と発言した。 おー!2020年オリンピック、おめでとうございます!朝3時に起きて待っていた4歳の田部井凛ちゃんは。 前回の東京オリンピックの閉会後、すぐに生まれたため名付けられたという。

東京オリンピック・パラリンピック、成功させようじゃありませんか!さて、ここでIOC総会が開かれておりますアルゼンチン・ブエノスアイレスには、招致委員を務められました鈴木大地さんにお越しいただいております。 そして鈴木さん、この招致活動、さまざまなことをしてきたと思いますが、マイナスのイメージだった原発の問題などはどういったように説明していったんですか?そうですね、私自身は数か月前に一度、関係者に聞かれましたけれども、やはり東京は、福島と地理的にかなり二百何十キロあるというふうにお話しはしましたけどね。

でもやっぱり、オリンピック・パラリンピックを通じて、私たち一人一人が世界の人たちと一緒に生きているんだということが、実感できるようなオリンピックになってほしいなというふうに思いますよね。 招致委員会の副理事長、福田富昭氏。 こうしたロビー活動の末、2020年夏のオリンピック・パラリンピック開催を勝ち取った東京。 そこには、招致委員や競技団体の役員が、どのIOC委員を口説くのか、割りふりが書かれていた。 日本水泳連盟の鈴木大地会長は、競泳の金メダリスト、ロシアのポポフ委員。

プレゼンにおいては、私たちはなぜ、2020年に東京にオリンピックを招致したいのか、IOCの皆様にお伝えをしなければいけません。 プレゼンの前までに、IOC委員30人以上と面会していた安倍総理。 政府関係者によると、IOC委員に、汚染水問題を気にしている雰囲気はなかったという。 プレゼンで汚染水問題についてどう触れるかは、当日の朝までに安倍総理自身が判断。

やはり、チーム日本って言いましたが、きのう、政府の役所は縦割りですよね、それから大抵の組織は縦割りですから、都庁も縦割りですから、このオリンピックに対する方針でした。 伝わってますでしょうか?えっと、補足説明いたしますと、堺正章さんの星3つがあるじゃないですか、絡めて、丸5つ、オリンピックだけに。