あのニュースで得する人損する人~今、こんな女性が損をする2時間スペシャル〜

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どうだったんですか?で、おやじの格好見たら、ベルトしてんのにサスペンダーしてましたから。 女優の天海祐希さん45歳が、舞台後、心筋梗塞になったことを所属事務所が発表した。 さらに、ことし1月には、テレビ東京の大橋未歩アナウンサー。 2010年には麻木久仁子さんが脳梗塞に。 ある日、なんの前触れもなくあなたを襲う、脳梗塞や心筋梗塞。 医療現場での様子を見ていますと、特徴としまして、女性の高血圧の患者さんが増えています。

高血圧で損する女は、虻川美穂子のように、まだ自分は若いと思っていて、×××に不満を持っている人。 一般的に高血圧の原因とされる、たばこやお酒、塩分のとり過ぎは意識的に避けてきたという。 一体、なぜ彼女は高血圧になってしまったのか?女性が高血圧になりやすいのは、30代から。 東京医科大学客員講師で高血圧研究の第一人者、池谷先生はこう語る。 つまり、女性の場合、例え若いころには低血圧でも、年を重ねるごとにエストロゲンは減り、女の隠れ高血圧を招きやすい体質になってしまうというのだ。

高血圧の基準を大幅に上回り、190を記録。 何気ない旦那さんの行動が、本人も気付かないうちにストレスになっていて、それが原因になって、血圧が上がってしまうという例は多く見られると思います。 そして高血圧が原因と見られる脳梗塞になった渡辺さんも、そんな経験に心当たりが。 ということで、高血圧で損する女は、すごいですよ。 えー!さあ、では女性の隠れ高血圧事情に詳しい池谷としろう先生に解説をしていただきます。 高血圧は発見されにくいという特徴があるんですね。

でもこの旦那さんへのストレス、貴理子さん、いかがですか?食べ物ですね、自分で作ってるでしょ。 だが実は、こと熟年離婚に関しては、ここ10年間高い水準を保っている。 つまり今の時代、熟年離婚を考える夫婦は多いといえる。 事実、芸能界でもおしどり夫婦と呼ばれたカップルの熟年離婚が。 そんな熟年離婚には、女性にとってある大きな落とし穴が。 もしもあなたが熟年離婚することになったら、老後の生活費、大丈夫ですか?そこで離婚をきっかけに、2200万もの大金を手にした、ごく普通の主婦を直撃。

熟年離婚で損する女は、池波志乃のように、何があっても夫に尽くすよき妻で、性格が×××な人。 熟年離婚。 実際、熟年離婚をされた方は、どんな理由で離婚し、どのくらいのお金を得たのだろうか。 離婚経験者にその事情を聞くと。 慰謝料とか養育料とか、37、8からずっと家庭内別居して、何年か頑張ったけど、そんなに頑張ったってしょうがないじゃないですか。 そんな中、熟年離婚したことをきっかけに、お金ががっぽり入った、いわば離婚長者になった人がいるという。 こちらがその女性、斉藤里恵さん60代後半。

そう、見つけたのは、夫が会社からもらった退職金4000万円。 そのからくりとは、なんなのたとえ夫が定年退職前であっても、離婚の時点まで積み立てていた夫の退職金の半分は、妻のものになる。 そのほかにも結婚後に買った車や絵画など、資産価値のあるものはすべて共有財産と見なされる。 離婚すれば彬が買った都内の超高級高層マンションの半分がゲットできる。 大切なものを失う悲しみが、黙れ!もちろん、結婚後に彬が買った400本のネジネジの半分200本も、めでたく志乃のものとなる。

では熟年離婚に詳しい弁護士の中里妃沙子先生に解説をしていただきたいと思います、よろしくお願いいたします。 今、共有財産というのがありました、VTRの中でもいくつか出てきましたけれども、あれのほかにまだありますか?例えば皆さんがよく忘れがちなのは、生命保険があるんです。 生命保険は掛け捨ての場合は、問題にならないんですけど、掛け捨てでなくて、解約返戻金と、解約したらお金がちょっと戻ってくるっていうタイプのものは、別居ないしは離婚のときに、その解約返戻金の金額が、共有財産になるんですね。

ここに突然、追い出し部屋に入れられてしまった、ある家族がいる。 突然起こり得る追い出し部屋の全貌とは一体?追い出し部屋。 追い出し部屋で損する女は、石黒彩のように、夫が×××で周りから嫌われない人。 番組は現在も追い出し部屋での勤務を強いられている鈴木さんに話を伺うことができた。 ある日突然、追い出し部屋に異動を命じられました。 追い出し部屋?ある日、突然なんですけれども、倉庫で作業してるということを聞かされました。 家族に突然降りかかった追い出し部屋の悲劇。

ここへ行けと告げられ、向かった仕事場は、本来の管理部とは全く別の場所だったという。 カビ臭く、薄暗い階段を地下2階まで下り、重たい鉄の扉の向こう側に、新しい仕事場がある。 鈴木さんに命じられた業務内容は、廃棄原稿のデータ化や分別作業。 1人きりの仕事場で、来る日も来る日も廃棄原稿と向き合う終わりなき日々が始まった。 そんな田中さんが、今やらされている仕事とは?ほかの部署から要請があったら、業務支援という形で、お手伝いのような仕事をしに行く場合もあります。

自主退職を迫るために設けられた追い出し部屋という地獄。 追い出し部屋の現状2、妻に内緒で仕事を続ける。 追い出し部屋に入れられて、な方、会社に従順で、家族思いの方、一人で抱え込んでしまって、心が折れて退職をしてしまうと。 追い込まれた鈴木さんは、追い出し部屋に入れられてから半年後、妻に真実を打ち明けたのだ。 それなら、あなたの納得いくまで、家族で頑張りましょう!追い出し部屋という過酷な現実に、2人は力を合わせて戦うことを選んだ。

無理やり退職させるってことは会社のほうもできないわけですので、会社のほうが一定のプレッシャーをかければ、みずから辞めるであろうというような、いわば真面目で従順な方、周りとうまくつきあうひと、周りから嫌われないいい人、こういう方がターゲットにされやすいですね。 総務省の発表によりますと、6月の完全失業者数は260万人37か月連続で減少しました。 今回、そんな一家を救うべく、経済アナリスト、森永卓郎が1泊。 経済アナリストとしての仕事の範ちゅうを完全に超えています。

じゃあ、お父さんがもうちょっとなんか仕事を増やせば、お母さんもやるっていう?まあ、増やすか、まあ、今アルバイトなんで、正社員でどこかに入ってくれればっていうのがあるんですよ、家計をどうのこうのするっていう問題じゃないんですよ。 私立行きたいの?でもさあ、私立行っちゃうとさ、友達がいないから。 すでに破綻状態の家計の中で、さらに娘を私立中学に行かせたいというお母さん。 あの、さっきね、お母さんも私立中学に入れてあげたいっていう話がありましたよね。

お父さんとお母さんの間のコミュニケーション、あるいは子どもたちも含めたコミュニケーションっていうのが、十分うまくいってないんじゃないかなって気もするんですけど、そういったことって感じられますか?やっぱりそうですね、話しても、話し合いにならないんで。 みんなね、すごくコミュニケーション不足によって、一番大きな問題なのかなっていう気はしますね。 しかしこのあと、森永が考えた逆転プランで、壮絶なけんかがぼっ発!ここまで借金を増やしてきた翌朝。