今後も発達を続け、３連休最終日の来週月曜日には、東海から関東地方に暴風域を伴ったまま、上陸するおそれがあります。 再来年の世界文化遺産への登録に向け政府は、軍艦島として知られる長崎県の端島炭鉱などの明治日本の産業革命遺産を、政府内では長崎市の大浦天主堂などの長崎の教会群とキリスト教関連遺産も推薦の候補に挙がっていました。
イプシロンは、きょう午後２時に、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 高性能で低コストなイプシロンは、日本のロケット産業の切り札ともいわれていて、今後、打ち上げを重ねて信頼性を高めていければ、海外からの衛星の受注も期待できます。 ＪＡＸＡは技術力をさらに向上させるとしており、日本も今後、競争が激化する小型衛星打ち上げ市場への参入を本格的に目指しま福岡市で今月１日に、屋台の営業ルールを新たに定めた基本条例が施行されました。
吉田沙保里選手ら日本代表が、世界選手権へ向け出発しました。 かつて石川遼選手の専属キャディーだった加藤さんとタッグを組み、この日、パットが絶好調だった宮里選手。 東京国体の競泳、８年ぶり出場の北島康介選手が、成年男子１００メートル平泳ぎ予選に登場。 ２００メートル平泳ぎ世界記録保持者、山口観弘選手との直接対決です。 徐々に隣の５コース、そのまま全体２位でフィニッシュした北島選手は決勝に進出。