ＤＡＳＨ島うだるような暑さが続いたこの夏カニも日陰に逃げ込む中作業は続いていたリーダーそれ上に上げられる？ＯＫＯＫ。 この舟屋に船を入れられる日も近いか？しかしその船にまさかの事態が「ＴＯＫＩＯ」は無人島を開拓できるか？この日城島松岡は食料探しうんめぇ。 その経験から知っていたことカメは骨や甲羅の成長に甲羅干しが欠かせないさらに水場体を休める日陰も必要助けてあげましょうよ！でもさ超かわ…えっカメってこんな目デカいの？ねっ大っきいね。
京都市の西亀岡市にある……の大きさを誇るこの建物はさまざまな学習室や図書室などが入る…なんとチャペルもあって結婚式も行える中丸？何だよ。 京野菜青い葉を薬味というよりそのまま酢味噌和えや煮浸しなどにして食べることが多い実はここ…そして保津川などきれいな水が豊富だからこそこんな名物もあっこれ。
それは道の駅でこういうの食べたくね？うわ～ちょっとテンション上がった今。 いつも以上にテンション高めなのは初めての飛び込みに実は緊張しているからか？すいませんすいません。 一方太一はすぐに人に出会える運の良さも経験の違いか？こういうのって…。 何のボンレスハムですか？豚肉。 とはいえちゃんとパックされているそれを小分けにして販売そう食べきれず時間がたってしまい…こちらの住所犬甘野は亀岡市の西部に位置する山あいの地山のきれいな水と空気の中で作られるそばはこれえっと…。
そう精米機の左側は石抜き機といい収穫の際玄米に交ざってしまった小石などをより分ける機械この中では斜めの板が前後に動き重い小石だけ小さな突起に引っかかり上に押し上げられ反対に軽い玄米はそのまま下へこうして選別され下にたまった玄米は精米機に入り磨かれて白米となるしかしより分けた小石の中にはどうしても玄米が交ざってしまうというじゃあ捨てるならば頂いてもよろしいですか？うん。
続いて九条ネギの甘さにトマトの酸味が効いたあんかけ３品目は丹波地鶏のうま味が染み込んだ…いろんな魅力が。 達也と太一そして長瀬は砂浜で悩んでいたそこでこの風を舟の推進力に生かせないものかそれには…やっぱもう…。 イメージはこうこんな感じ帆に風を受け大海原を進みたいそのためには達也の経験が生きて来る沖縄で乗ったサバニのような舟を本当はねトラックの幌みたいなね。 引っ張り出せばゴムのシートかトタンより軽く破れる可能性も低い下のやつ…山口君気をつけて。
よし！台風の被害も受けかねない一刻も早く完成させたかったそこで晴れ間の続くうちに…そして左右の桁をつなぐ中梁かなりの重さだがはまれば骨組みは安定するこの梁も伊根の舟屋の材無人島でよみがえるこうして作業に没頭しいつしか身なりを気にするのも忘れていたこうして２階の骨組みが組み上がり完全な箱形に再び作業に戻った棟梁達也の指示の下それは舟屋の一番上を支える材木舟屋の骨組みあとは屋根を支える母屋が２本と棟木が１本これで骨組み完成となるもうちょいこっちだ。
それは上棟式には欠かせないもの棟木につける飾りと弓矢地方によってさまざまで形も自由ただし使うものは縁起物すると…あっ！これあれじゃないですか。 どれも外れで城島達也も釣り上げたイエ～イ！コウイカの骨というのももともとは体のこの部分に入っているが死ぬと骨だけが残り波に運ばれ流れ着くＤＡＳＨ島の上棟式縁起物の飾りを漂着物でもうこれでしょ間違いなく。
おぉ～大当たり！おめでとうございます！１００円玉は井戸職人安田さんのもとにしかし１００円玉がもたらしたのは幸運ではなかったクマゼミの鳴き声が響くＤＡＳＨ島の森の中達也はこの日も…どう？それは基地づくりと共に続けていた作業う～んおっきれいかな？いい感じになってんじゃないかな。 安全対策の木枠で井戸の中はさらに狭く水が入らなかったそこで達也よし通った。 井戸職人安田さんに滑車をお借りし…井戸の中心。
井戸の中は日の光の入り具合で生えている植物も変わる地下３ｍにはコケ湿気も多くカビが生えている可能性もまだいた？うわ～！うわ〜！ヌタウナギ。 井戸の底からは横浜ＤＡＳＨ海岸でも苦しんだあれがやっぱ底が汚いね。 というのも通常井戸にはフタと屋根ゴミが入るのを防ぐものだが４０年以上放置されたこの古井戸を見つけた時には時には鳥が木の実やフンを落として行ったり運悪く虫が落っこちるなんてこともあるそんな堆積物が長い年月をかけてあぁ臭い。
安田さんいわく古井戸の底から取り出した汚れた砂と石はもともとろ過装置として入れてあったものらしいつまりこれを古井戸に新たに作り直す石で大きさの違う隙間の層をつくることで底に沈んで行く大小さまざまなゴミをキャッチ上澄みにはゴミがなくくみ上げても再び舞い上がることはない浜の石は波に削られツルツルの丸いものばかりすると松岡が…こういうことですか？あぁそうそうそうそう！こういうことですよね。
乱暴に投げ入れると１か所に固まり衝撃で井戸自体が崩れる可能性もすると達也がまた何やらバケツに手を加え始めたバケツの底に番線を固定し落とすよ。