返り咲き!?太田総理がまた吠える…秘書田中。

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返り咲き!第2次太田内閣がついに始動!まだ間に合うぞ、今夜、太田総理が消費税増税を食いとめる。 子育て真っ最中党、坂下千里子君、鈴木紗理奈君、ギャル曽根君。 ママタレントの3人が、斬新なマニフェストをひっさげて、ここから今夜、日本が抱えている問題があぶり出される。 男性は女性より1日でも多く、育児休暇を取ることを義務づけます。 男性がもっと育児に参加してくれる世の中になれば、女性が安心して子どもを産める、出生率もきっと上がるはず。 賛成は、マニフェスター3人に、太田総理らを含めた9人。

そして育児休業制度を見てみたいと思います。 男女とも子が1歳までの1年間、育児休業が取れるとなっています。 そして育児休業中は、給料の50%が給付されるとなってますね。 5日じゃ育児を手伝っていないっていう、もしかすると罪悪感にとらわれているけれども、でも、やっぱりいろんな環境がね、休業の取得を妨げていると考えることもできますよね。 本人が取りたいと思っていても、長時間労働、もう5人に1人ぐらいが、全然仕事ないんです。

どんどん育児する時間が増えると、6時間以上になると、67.4%まで増えるんですよ。 しない人、2時間未満?2時間未満ですね、私もね。 育児疲れの母親たちを守る画期的マニフェスト。 まずきょうの議員の中で、男性で育休を取った方っていらっしゃいますか?東議員は?育休って、結果的にそうだったんですよ。

これぐらい強力なマニフェストが必要なんですよ。 だから、われわれこっちにこっちに座ってますけれども、基本的に男が育児に参加することを否定しているんじゃなくて、このマニフェストが、義務化をするって書いてあるから、義務化っていうと、今みたいな本質的なことも知らないし、かり聞いてますけど、子どもにアンケート取ったら、絶対ママに抱かれたいって言うはず。 一日でも長くやってくれ、義務化してくれっていうのは、要するに、今、不満をぶつけてるだけで、旦那さんに。

議論は待機児童問題に。 さて、しかし空きがなく、別の施設などを利用する人数などを含めると、潜在的な待機児童数は80万人という推計もされております。 40万人分の保育の受け皿を確保して、待機児童ゼロを目指します。 待機児童解消に向け、保育施設を増やすと明言。 保育所を増やせない自治体のため、補助金を増やしたり、国有地を貸し出したりするほか、民間企業の参入拡大や、整備しやすい小規模保育所を増やすというが。 潜在的な待機児童数は80万人。

大学の教授よりも、高校の先生よりも、中学の先生よりも、小学校の先生よりも、一番重要な時期を扱っているのが、イクメンって、外にアピールするようなもので、中身は空で、一番調子のいいときだけ抱いて、よしよしって写真撮って、それだけでさも育児しているような。 いよ!このコーナーは、大きな問題を抱えて頭を悩ませているという政治家の方が登場し、そんな悩める政治家に、素人議員の皆さんが、解決のアイデアをどまずは太田総理率いる太田党です。 ブルボンヌさんは早稲田大学第一文学部。

1人目の戦う政治家は、どげんかせんといかんからはや7年、日本維新の会、東国原英夫衆議院議員です。 あのことば、ホスピタリティって英語で言うんですが、このおもてなしを、国民挙げて、国を挙げて、みんなで総力戦でやるためには、どんなアイデアがあるかっていうのが、皆さんにちょっとお伺いしたいということで、お願いに上がりました。 早速、国土交通省は今月11日、全国の道路標識をローマ字表記から英語表記に統一すると発表。

でも、やっぱりオリンピックというのがあって、子どもたちが勉強しようっていう意欲につながってもいいと思うんですよね。 東国原議員が求めているのは、東京オリンピックにやって来る多くの外国人のおもてなしのアイデア。 それに対し、オネエ党は、都内の電車や歓楽街を、24時間営業にしようと提案。

果たしてその真意は?何も外国人だけをおもてなしするんじゃなくて、日本人だってこれ、おもしろいじゃない。 それは一定期間、お祭りだってことで、しかもオリンピックの歴史に、街じゅうが仮装した歴史なんてないでしょ、恐らく。 ああ、日本人はシャレが利いてるなって、それだけでもおもしろいじゃないですか。 特に日本って、コスプレ文化っていうの、結構、秋葉原的なのって、特にヨーロッパとかアメリカとか。

2020年東京オリンピックが終わるまで、消費税は上げません。 2020年東京オリンピックが終わるまで消費税は上げません。 すると、オリンピックの経済効果で景気がうなぎ登り。

消費税増税は党ではもう決定済みのことである。 じゃあ消費税は、どうやって上がっていくのかというと、第1弾がまず、来年4月に3%上がりますね。 で、消費税が全体で8%になる。 その中で代表的な国民の声を見ていきたいと思います。 さあそして、昨年の同月と比べというのは、これは給料ですね、基本給は14か月連続減少しているんですね。 春日さんの生活は何か変わりました?いや、私は全く変わってないですけれども、うわさに聞くと、例えば1斤何千円もする食パンが結構売れたりだとか。

ただ安倍さん自身も、ちょっと迷っている部分はなんですか?それは消費税をここで、せっかくちょっといい感じになってきたのが、消費税を上げたことが逆にまた冷え込ませると?消費税3%上げると、8.1兆円を、国民の所得のほうから取っちゃうことになるから、それを補って、最低でも政府として5兆円のまあ、景気対策とか減税とか、やろうねっていうことになってる。

そういうことで、そして家電メーカー、これはオリンピックを機に、テレビやなんかをいい画面で見ようじゃないかと。 お話を伺いたいんですが、門倉議員、オリンピックで景気がよくなるとお考えですか?は?ええ。 では主婦の目線で、石黒さんは、なぜ賛成ですか?オリンピックが決まったときに、あっ、なんか変わるかもしれないって、私たち、主婦でもやっぱりなんとなく感じたんですよ。

いや、一時的にでしょ?もちろん、だけどそこでは消費税上げられないって議論になっちゃいますよね。 97年に消費税を増税して、国の収入がそれ以上に増えたことあるのか。 海外ではどうなんですか?海外では、イタリアでは思いっきり消費税増税したあと、消費税収、過去最低に減ってます。

松本さん、成長しない経済で太田総理の増税反対をうたう東京オリンピックまで消費税を上げません法案。 さまざまな税金の中で、消費税を上げる本当の理由とは果たして。 今議論になってる消費税だけは、年寄りでも買ったら払いなさいっていうことで、一番合理的なあれなんですよ。 消費税上げる前にやるべきことまだあって、一応内科の医者ですから。

もし来年4月に消費税が8%になったとしたら、1年間に支払う消費税額はいくらになるかということで見ていきましょう。 そして結婚費用、相場が300万円ですが、309万円ということで、9万円上がりますね。 土地には消費税はかからないので、2000万円は消費税はかかりませんが、うわものにはかかりますので、2100万円、これが2160万円ということで、60万円アップ。 これね、消費税が上がる前、必ず起きますから、不動産など消費税が上がる前に、慌てて購入。 消費税の問題じゃない。

アベノミクスで3本の矢って言ったときに、やっぱり俺、何度読んでも理解できないんですよね。 それがインフレにしていく、物価を上げていく、さらに、物価が上がった中で消費税がつくと、もっと物価が上がるでしょ。 そうすると、本当にアベノミクスのことで、何がいいことがあるのかが、俺は一個も見つからないんだよね。 アベノミクスで結構いい感じで来たのが、うーん、待て、ここはちょっと消費税はもうちょっと先にしたいなって思ってる、その顔色がおれは気になるってことなんですよ。

大学近くの小学校などで、週に数回、下校する子どもたちに付き添ったり、パトロールをする運動を行っている。 自治体がお金を出して、小学生のランドセル、それから中学生の学生かばんすべてに、GPSを取り付けます。 何か起きたとき、子どもたちがどこにいるのかを知るために、GPSをかばんに取り付けるというアイデア。 ということで、わが党の政策はこちら、主婦党のランドセルにGPS、これはチェックする側も大変なんです。

今言われた防犯マップを作るということについては、私も大賛佐藤議員が求めるのは、学校からの帰り道、子どもを守る防犯アイデア。 午前中?佐藤議員、佐藤議員、この案なんですけど。 シリアで、化学兵器を使わせないためにどうするか、化学兵器を廃方とかを、最後は太田党。 総合格闘技を学ばせ、自分の力で危険を回避させるというアイデア。