ここは三陸鉄道の始発駅……として有名になったこんなん売ってるんですね。 あまちゃんになりきっての記念写真南田珍しく鉄道以外のものに食いつくベテランの着付けするおばちゃんや。 そんな三陸鉄道今大人気の名物が…「お待たせしました」って…。 そうここは三陸鉄道最大の絶景スポットしかもうれしいサービスがそれはぜひとも見てみたいＢＩＧ４ここで下車はいダメ～。 こちらが南田がマジで考えた南田鉄道の路線図実に細かくリアルだが全て南田の妄想架空の駅港がこっちでこっちが…。
ラブカだ！続いては？駿河湾の生き物に直接触れる…ＯＫＯＫＯＫ！さらに珍しいものがこれサメ？サメ好きの田中目を見開くナヌカザメの卵は「人魚の財布」と呼ばれる不思議な形その先にはこれまた不思議なヒモがついていて…普段は深海にすんでいるが駿河湾ではまれに浅い所まで上がって来るという支配人のカエル好きが高じて出来たカエル館えっそうなんですかいくらぐらいなんですか？えぇ～！皆興味津々だが１人渋い表情なのが中岡行ってる行ってる。
うわ～すげぇ！えっこのため？つけたの？パンタカメラだ！ダシがしっかり染みたおでんは鉄道ファンにもあまちゃんファンにも大人気軟らかい。 そしてえぇ実は三陸鉄道団体はもちろん…今回…ウソ！あっ「団体」。 田中率いる動物好き今日は…そう今深海生物が大人気まずはそのダイオウグソクムシからダイオウグソクムシやって。 何のガッツポーズ？このダイオウグソクムシは数年間…それは…しかしご覧の通り手間がかかるため…人気に追いつかないのださらに神秘の世界は続く何これ。
田中冷凍シーラカンスの手入れをお手伝い冷凍することで身が乾燥し痩せ細ることを防ぐためあっこれ…。 えっ？なんとシーラカンスとのキスを勧めて来たした！実は…それは『深海水族館』のロゴのこの部分いや何してるんですか。 仲間の後押しで動物好きがトップにこのまま逃げ切ることはできるのか？…を楽しむローラと具志堅痛い！避暑地での気持いいサイクリングを楽しむスピード違反…普通止まるんじゃない？こっちで。 こちらは世界的な彫刻家田中治彦さんのギャラリーあぁ～あっ本当だ。