真相報道 バンキシャ!

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貨物列車の脱線事故をきっかけに、明るみに出たJR北海道のレール異常問題。 JR北海道の現役社員がバンキシャに語ったこととは。 木曜日、北海道函館市。 函館線の貨物列車脱線事故を受け、北海道全域でレールの調査を行ったところ、267もの箇所で異常が放置されていたのだ。 バンキシャは、JR北海道の現役社員を取材。 一方、JR北海道では、レールの幅のずれは、19ミリ未満が許容範囲とされ、それを超える場合は、15日以内に補修することが定められている。

今ここでですね、安全をきちっと確立しなければ、国土交通省は、JR北海道に対し、追加の特別保安監査を行うことや、業務改善命令を出すことも視野に入れている。 さあ、増田さんは北海道庁の顧問を務めてらっしゃるということでありますが、この問題、てますから、今の上層部の人たちでは、やっぱり対応できないんではないかと。 ボランティアを頼むとか、応援頼むとか、クルム伊達公子選手。 ため息ばっかり!シャラップ!観客に怒りをぶつけたクルム伊達公子選手43歳。 クルム伊達公子選手がいらだちを見せた、ミスに対する観客のため息。

福島第一原発の汚染水を処理する装置が停止した問題で、異物が装置から見つかり、東京電力はトラブルの原因と見て、調べています。 アルプスはおととい試運転を再開しましたが、装置の内部を調べると、縦と横の幅が20センチ、厚さ3ミリほどのゴムが見つかり、これが配管を塞いだことが原因と東電は見ています。 警察によりますと、きょう未明、信号無視をしたとして、パトカーに追跡されていた車が、中央分離帯を飛び越えて田んぼに転落しました。 火曜日、京都の通学路で起きた暴走車による交通事故。

この事故で、集団登校の列にいた、小学1年の男子児童が一時、意識不明の重体となった。 ドリフト走行まがいの走行ですね。 バンキシャは、カースタント歴20年のベテランドライバーに再現してもらった。 曲がる方向とは逆にハンドルを切ることで、ドリフトした状態で車の体勢を維持するのは難しいという。 少年は、ここでドリフト走行を試したというのか。 実験には車種は異なるが、事故車と同じFR車と呼ばれる後輪が駆動するスポーツタイプの車を使用。

なお、運転しておりました1この家に住む15歳の三浦万理華さんであることが分かりました。 バンキシャは、万理華さんが58歳の母親と、2人で暮らしていた自宅を再現。 きょう正午過ぎ、熊本市で亡くなった三浦万理華さんの告別式が営まれた。 中学3年生の去年6月から不登校だったという万理華さん。 クラスの代表として、ピアノを演奏することもあった万理華さん。 なんにも食べてなくて、おなかすいたけん、それで1000円をやってな、その夜、警察が熊本市の自宅を調べたところ、万理華さんの遺体が見つかった。