数々のベストセラー小説を世に送り出し、その多くが映画化されてきた作家、山崎豊子さん。 その後、大学医学部の権力争いを描いた白い巨塔や、シベリア抑留をテーマにした不毛地帯など、社会的な問題をテーマにした作品を数多く発表。 ですから、山崎さんの一連の作品は、そのまま日本の戦後史だと言ってもいいと思うんですよね。 その山崎さん、東日本大震災後のこの日本の状況を、どう捉えていたのか、伺ってみたかったですけれどもね。
復興庁で根本大臣と２人の副大臣に次ぐ、なぜ復興担当で起用されたのか。 あの震災を政治家として迎えて、人生観、また政治家としての在り方、これがすべて揺さぶられたような経験でしたから、今日本のためにやらなきゃいけないことはこれだと、疑いなく働ける、そういった分野ですから。 岐阜県可児市にある小学校と中学校で、給食に出されたパンに、ハエが混入していたことが分かりました。 虫が混入した場合の可児市の対応マニュアル。
世界のファストファッションブランドがしのぎを削る上海。 勝負するには価格ではなく、ブランドイメージの浸透が重要だと話す。 ドイツのベルリンマラソンで世界新記録。 ロンドンオリンピック銅メダリストがトップでゴールする直前、男が突然乱入。 人気アニメ、ポケットモンスターのキャラクターが描かれた黄色い機体、ピカチュウジャンボ。 全日空は来年３月までに、ジャンボ機ボーイング７４７の運航をすべて終える予定で、ピカチュウジャンボは一足先にラストフライトとなりました。
ずーっと行ったここですか？実は皆さん、今はボランティアで下町ボブスレーの製作に協力しています。 ボブスレーを入り口にして、世界を相手にビジネスを展開しようというのです。 お客さんの要望に合わせて、１００分の１ミリ単位で部品を作る技術が、ボブスレーにも生かされていたのです。 そうですね、こういう地域の技術力みたいなものをＰＲできる場、それを結集したボブスレーっていう形になったものが、世界の舞台に飛び出ていく、今まさにその瞬間なのかなと思うと、皆さんの視線は、すでに、オリンピックの先まで見据えています。
今週はＺＥＲＯスペシャルウィークということで、櫻井さん、スペシャルなプレーを用意させていただきました。 ＺＥＲＯフットボール、キックオフ！今シーズンここまで、いまだリーグ戦の出場がなかった、マンチェスター・ユナイテッド、香川真司。 しかし、格下ウェストブロムウィッチにホームで３５年ぶりに敗れたマンチェスター・ユナイテッド。 続いてはドイツブンデスリーガ・ニュルンベルクの、長谷部誠と清武弘嗣はともに先発出場を果たします。
味方がボールを蹴る瞬間、オフサイドポジションにいても、プレーに干渉していなければ、オフサイドにはならないんです。 中でもヤクルトのバレンティン選手、その三冠王なるかということなんですが、ここまで打率、そして本塁打、ホームランでは現在、トップなんですが、打点を見ますと、実は現在２位。 さあ、果たしてこの両者の対戦はきょう、そのブランコが、いや、バレンティンが打ちました。 ９年ぶりの三冠王を狙うバレンティン。