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この番組のまとめ

切断された女性の遺体は、容疑者らを乗せたと見られる車が今、宮崎地検へと入っていきました。 死体遺棄の疑いで逮捕された東竜二容疑者28歳。 先月半ばごろから、澤木さんから母親に、無事を知らせるメールが届いていたが、会う約束をしても、直前でキャンセルされるなどしたため、東容疑者が以前働いていた飲食店の店長は。 また、金丸容疑者と阿部容疑者は、この店をよく訪れていたという。 一方、共犯の金丸容疑者と被害者の澤木さんが同居していたアパートの家宅捜索で見つかった携帯電話は、阿部容疑者のものであることが分かりました。

通報の5分ほど前には近くの国道で、男が運転する車とトラックが接触事故を起こし、男は男の子を抱いて逃げていて、警察が詳しい状況を調べています。 警察への取材によると、村田さんは線路をまたぐように倒れていた男性を、踏切の外の部分に動かし、レールとレールの間に横たえたという。 事故があった現場の踏切内では、レールと路面の高さはほぼ同じなんですが、踏切の外では、レールと地面の間に隙間ができています。 JR東日本によると、踏切の中では、車両と地面の隙間は17センチしかない。

それが海の砂漠化ともいわれるサンゴの白化現象です。 私は沖縄の海で、サンゴ白化の実態と、復活に向けた取り組みを取材しました。 研究目的で採取したサンゴで、白化の過程を見る特別な実験が行われました。 海水を入れた水層の中にサンゴを入れたあと、温度を上昇させ、どのような変化が起きるのかを見る実験です。 34度に上げて、実験開始3日後辺りから、サンゴ全体の色が変化し始めました。 サンゴ全体が白くなる、白化現象が確認できました。

ただ、専門家はサンゴは白化しても、死んでいるわけではないと指摘します。 1度サンゴが白化しても、また復活する可能性があるというのです。 白化しても復活するというサンゴ。 NEWSZEROの山岸です。 白化したサンゴの復活に向けた試み。 そのサンゴを救うためには、私たちがそのサンゴのストレスを減らしていかなければなりませんし、金城さんも言ってたんですが、昔はきれいだったねという海ではなくて、昔よりきれいになったねという海を私たちが作っていく。 サッカー日本代表、キャプテンとして引っ張る長谷部誠選手です。

長谷部にとって経験は大きな武器。 環境が変化した中で、長谷部はなぜこうも落ち着いていられるのか。 移籍に悩みぬき、葛藤を繰り返す中で、長谷部が発見した自分。 ドイツの長谷部誠にZEROが独占密着。 この決断は、長谷部にとっても、チームにとってもプラスに出ている。 移籍してから出場した3試合、すべて先発フル出場を果たしている長谷部選手。 パ・リーグ3チーム、クライマックスシリーズ進出へ向けてし烈な争いです。 勝率でソフトバンクを上回り、クライマックスシリーズ進出圏内の3位浮上です。