本日の先輩は…今やちまたで大流行の…その知名度を高めた立役者が本日１人目の先輩…昨年末村松さんが演出した東京駅の３Ｄプロジェクションマッピングは２日間で…特に建物のデコボコや窓を完璧にマッピングし本人いわくコントひと筋の「コント師」だそうですが今やバラエティーにドラマに大活躍むやみに勝手な報道はできませんから。 しかも本人いわく「プロジェクションマッピング通」なんだとか今日はその魅力たっぷり語ってもらいましょう何ですかこの男前。
ぼったくってません？ハード代がすごいんですプロジェクター１個だけでも５００万円ぐらいするこれを１８台揃えて１週間とかレンタルするんでこっちにすごいかかる。 プロジェクションマッピングって打ってるんですけどちょっとこれ…。 これってプロジェクションマッピングっていうの？ここがデコボコしてんだけど…。 スクリーンみたいに映してるだけの人ってプロジェクションマッピングの制作者監督だって言ってるわけですよね。 この秋行われる東京国立博物館での一大イベント今回特別に一部先出しで東洋館という…。
それはなんと東京駅の復元という大プロジェクト１枚ごとに微妙な色のばらつきが出たものですでも今の窯ではどうしても均一に仕上がってしまいますけれど今のタイルは角を丸めて欠けにくくするのが常識機械による成型だけではとがりを出すことはできませんそこで編み出したのが途中で微妙な手作業を加える工夫でした２０回を超える試作を重ね設計の担当者に持ち込みましたしかし…試作を重ね１００年前の色や形を再現設計の担当者に持ち込みましたちょっと手触りが悪いね。