目の前を行き過ぎる京都の春夏秋冬鮮やか～さらに貴重な文化財も集められています織田信長がこの絵を上杉謙信に贈ったことからこう呼ばれています輿に乗っているのが上杉謙信といわれていますこちらは人々の詳細な描き込みが特徴の京の街の熱気人々の暮らしぶりを見ることができます面白いですね！橋の…そこ。 で本日の旅は？あっ今日はですね上野から宇都宮線でちょっと北のほうにぶらぶらしてみようかと思います。 じゃいってきます！深まる秋を求めて北へ宇都宮線は上野と栃木県の黒磯を結びます次は赤羽です。
この先何かあるのかな？うん？えっ何？これ何ですかね「エコアート・いけばな・着方教室」。 この部屋の中にエコアートの作品があるんですかね？えっと…。 えっもしかして新聞？そうですそうです！「徒歩１分」！「徒歩１分」と書いてますよ。 でも「徒歩１分」っていうことは新聞の中でも…。 １０年ほど前キッカケは友達に見せてもらった新聞紙で作ったブローチでした新聞紙を重ね合わせてシワを作り独特な風合いを出すのが柳下さんのテクニック花びらだけではなくこの花瓶も新聞紙見事ですね！いやぁステキなもの見せてもらって…。
うわっ！これは…ハハハハ！新しい感覚のどら焼きお味は？古河で見つけたムラサキイモのどら焼きあら～！これはいいなぁ！ご主人の染谷さんは１２０年続く和菓子屋の４代目さまざまな色の皮を手掛けるようになったのは白いどら焼きの皮を作ったことがキッカケ色は牛乳やヨーグルトを加えた生地に和菓子をあまり食べない若い人達を色で引き寄せたいというのがご主人の思いこの時期カボチャの粉で色づけしたハロウィーンに合わせたどら焼きも出していますありがとうございます。
それぞれの漢字にメッセージが全部隠れているんです。 「命」の中にメッセージ？う～ん…えっ？うん…「命」という漢字の中にどんなメッセージが隠れているんでしょ？あっこれは！「いのち」！はい。 で「の」！あ～！ハハハ！いのち合点合点！平仮名を組み合わせて作る感じる漢字英語の「ＬＯＶＥ」には…知り合いに「夢」の文字を見せてもらったことから始まった感じる漢字出来た文字はＴシャツにプリントして販売していますあっ！何？あそこ人いっぱいいますね。