実況それから８月にプロテストに合格した嘉数、今大会注目選手です。 それから丸山大輔、９番最終ホールでのバーディーパット。 １８番谷口、このパーパットを沈めて谷口も−７で２日目の戦いを終えています。 これから丸山大輔−９。 一昨年、この大会を連覇、ブリヂストンオープンは３勝をあげている谷口徹。 その前に丸山大輔トーナメントリーダー、この丸山のほうが先にバーディーパットを打ちます。 実況丸山大輔は１３番、パーでホールアウト、トータル−９です。 ４つスコアを伸ばしてセカンドショット。
牧野いつものトップスイングに行く前にダウンスイングが始まっています。 実況地元千葉県出身の塚田、３日間の戦いを終えて−６でフィニッシュ。 セカンドショット。 実況ボギーのグリーンサイド、谷口のアプローチ。 実況素晴らしいアプローチを見せました。 実況きっちり沈めて去年、一昨年この大会を連覇して牧野左のバンカーからグリーン。 実況セカンドショット、ピンを狙ってくるということになります。 牧野谷口選手もドライバーを持っていません。 実況今大会の賞金総額はーショナルへのアプローチからのパーパット。
実況さて池田勇太の最終１８番のパーパット。 スコアの伸ばし具合では最終組にプレッシャーをかけることができ牧野弱い。 実況谷口自身が証明していますがこのホール、最終１８番に来るまで何が起こるかわかりません。 実況昨日、雨のため中止になりました、その１日休養にあてることができました。 羽川右から左に切れて牧野羽川さん、おっしゃるようにグリーン上でも風の影響を受けています。 牧野谷口選手はボギー以上確定じゃないですか。 実況丸山茂樹です。
実況１８番セカンドショット平塚です。 実況今日のピンポジションは右サイドグリーン右手前には池も広がっています。 実況谷口は実況３ストローク差という谷口徹、御神木の右からファーストカットで止まりました。 この谷口のセカンドショットに期待です。 牧野イーグルでもとると丸山大輔選手にプレッシャーをかけることになります。 実況現在−９の丸山大輔、単独トーナメントリーダーそのセカンドショット、左のラフです。 牧野当たりが悪くて実況グリーン少しフック気味に行きたいところ。
牧野ピンがやや手前ですからグリーンぎりぎりに落とすか、かぶしたショットがワンクッション、ツークッションかですね。 牧野前のホールも実況最終組が１６番に来ています。 牧野一緒に回ってる谷口選手がうまくプレーできてないのでそういう点でいくと気持ち的には少し楽になりましたね。 実況優勝争いでも深堀、高山などもウオーターショットで苦しめられた場面がありました。 実況１８番のセカンドショット、カート・バーンズ。 羽川ラインは非常にいい実況丸山もパッティングを見つめています。
アゲンストの風の中、丸山のティーショット。 牧野右からの風がなんですがカート・バーンズ、左フェアウエーじゃないですか。 実況谷口の１７番ティーショット。 １７番のグリーン上、丸山の牧野このパット、６～７メートルあると思いますが優先するのは距離感、距離をぴったり合わせる中で入れに行く無理やり強めには打ってこないと思います。 牧野右の池まで１５０ぐらいですので実況一度大きく息を吐きました丸山大輔。 牧野フェアウエーに打ってのピボットということもあるんですよ。